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なんかいいねぇ… 心が温まるよ…
僕、楼唯には
大好きな大好きなものがある
僕を救ってくれたそのものは
人呼んで
空色ヒーロー
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
チャラン…
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
楼唯
琥唯兎
楼唯
楼唯
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
楼唯
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
楼唯
楼唯
琥唯兎
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
あれから4年
僕は高校3年になった。
あの少年は今…どうしているだろう
楼唯
何故だろう。
僕は彼を忘れることがなかった
辛い時、苦しい時
空色ヒーローと彼が
無邪気な少年が
僕を、救ってくれた
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
楼唯
僕等を繋ぐ空色ヒーロー。
加那原 琥唯兎
楼唯
楼唯
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
空色ヒーロー
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
おねーちゃん
おねーちゃん
おねーちゃん
琥唯兎
琥唯兎
おねーちゃん
おねーちゃん
楼唯
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
おねーちゃん
楼唯
楼唯
彼も、覚えててくれた
僕等、繋がっていた
どうしてだろう
何故、こんなにも
心が満たされていくのだろう
楼唯
嗚呼、そうか。
それはきっと__
僕の初恋だったから__
楼唯さん。
僕が貴女を迎えに行きます
だから、あの店に来てください__
会える確証なんてなかった
それでも気づけば
家を飛び出していた
僕等が出逢った、あの場所へ__
楼唯
楼唯
チャラン…
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
楼唯
楼唯
4年越しに
君と出逢った
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
久しぶりに呼ばれた呼び方
なんだか凄く暖かくて
楼唯
楼唯
あの日君と出逢って
こうやって今、笑いあえて
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
楼唯
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
楼唯
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
楼唯
琥唯兎
楼唯
楼唯
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
楼唯
琥唯兎
琥唯兎
琥唯兎
楼唯
楼唯
楼唯
これからは
何があっても
僕等を守ってくれるものがある
きっとそうさ
空色ヒーロー
僕等を繋ぐ空色ヒーロー ーENDー