〇〇
あ〜、廉くん、どうしたの??
廉
〇〇大丈夫??しんどそうやけど、後、その手首どうした??
〇〇
大丈夫!あ〜、手首はちょっとやけどした!
廉
それ、やけどちゃうやろ、
〇〇
やけどだよ〜、大丈夫
廉
〇〇、
〇〇の手首は、昨日紫耀くんに家まで送ってもらった後、不良に絡まれ、手首をカッターで切られていた、
勇太
あ!みんな、車来たよ!
みき
みんな、待たせてごめんね!さぁ、乗って!
かのん
紫耀〜隣座ろ!
紫耀
お、おう、
紫耀
〇〇も隣来る??
〇〇
いいよ、私は、
結局 みき 玄樹 廉 〇〇 紫耀 かのん 勇太 岸 になった
〇〇
、、、、
みき
〇〇??体調悪い??
〇〇
だ、大丈夫です、
みき
無理せず、なんか、あったら言ってね、
〇〇
は、はい、
紫耀
〇〇??
〇〇
??どうしたの??
紫耀
左手首、どうしたの、
〇〇
こ、これは、昨日やけどしちゃったんだァ、ドジだよね、笑
紫耀
それ、ほんとにやけど??
〇〇
やけどだよ笑
紫耀
そっか、
かのん
紫耀〜、!
紫耀
何??
かのん
(^ω^)
その瞬間、かのんは、紫耀にキスをしていた、それに気づいたのは、〇〇と廉だけだった、
紫耀
おい、やめろよ、
紫耀はかのんを突き放す、
廉
〇〇、
廉は、〇〇の手を握る、誰にもバレないように、
廉
俺が〇〇の近くにいてやるから、