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今日はぶるーくとデート!!
なかむ
なかむ
俺は不安だったけれど、どんどんデートへの時間が迫ってくる
そろそろぶるーくに連絡入れようかな…!
なかむ
メッセージを送ると、すぐに既読がついた
ぶるーく
なかむ
なかむ
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぴんぽーん
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
玄関が開いたと思ったら、急に抱き着いてくる彼女ぶるーく
なかむ
ぶるーく
なかむ
な、なんだこの可愛い生き物…頬赤らめてそんなこと言わないで!??
なかむ
ぶるーく
俺がさりげなく手をつなぐと、ぶるーくは少しびっくりしたあと、にへ…とわらながら俺の手をにぎにぎしてくる。
……我慢できるかな、俺
なかむ
なかむ
ぶるーく
なかむ
なかむ
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
なかむ
なかむ
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
僕は赤色と水色できれいに光ってるピアスを手に取る
なかむ
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
なかむ
なかむ
ぶるーく
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
そのあとも僕たちは買いたいものを買っていった。
なかむ
ぶるーく
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
どうしたんだろ、やけにもじもじしてる…
は、…!もしかして、まだ帰りたくないとか…
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
ぶるーく
なかむ
えっ、…え!?ぶるーく…いつそんなえっちなこと覚えたのかしら!?
俺はそんな子に育てた覚えはないわよっ!!
ぶるーく
なかむ
なかむ
ぶるーく
なかむ