私
ハァビックリした死ぬ…
私
(てかこの人大丈夫な人だよな…!?!?)
私
(まさか男とは思って無かったよ…!?)
TSUDA
…スミマセン
私
ハッハイ
TSUDA
…僕がもう少し早く来てれば(ボソッ)
私
エッアッだ、大丈夫ですよ!!!
私
殴られてたりはしませんから…!!
TSUDA
…そうですか
TSUDA
…アニメイト、向かいましょうか
私
そ、そうですね:( ;´꒳`;)
(気まづいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ)
(何話せば良いんだろう)
数分歩いた後。
私
………
TSUDA
………
私
……あの
TSUDA
…はい
私
…すみません、まさかTSUDAさんが男だと思って無かったので
私
今すごいビックリしてるんですけど
私
…危ない人、ではないですよね?
TSUDA
!?!?!?
TSUDA
(プッ)
私
(!?!?)
私
(TSUDAさんが…笑った!?!?!?)
TSUDA
(クスッ)
TSUDA
…結さん面白いですね
私
え何でですか(真顔)
私
(至ってクソ真面目に言ってるんだけどな__!?!?)
TSUDA
…だって本当に危険な人に「危ない人ですか?」って聞いて
TSUDA
「はい」って答えると思います?笑
私
あ、確かに
私
(…うわ~~~~~!!!!!!)
(………恥っずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!)
(私の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)







