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ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
ﾋﾞｷｯ、ﾊﾞｷｯ、、！
カラ松
胸が痛い、、さっきから一体これはなんなんだ、！、、痛くて痛くてしょうがない、、
カラ松
胸はとても痛むが、何とか俺は帰宅した、
ｶﾞﾗｶﾞﾗ、、
カラ松
正直言って俺はブラザー達が少し怖くなった、、
でも、！きっと大丈夫だ！きっと、きっと謝ってくれる！
俺は信じているのさ、！ブラザー達を！
おそ松
ﾊﾞﾁｯ（目が合う
おそ松
おそ松
おそ松
カラ松
おそ松
おそ松
あれ、なんで、
トド松
トド松
トド松
カラ松
カラ松
トド松
トド松
カラ松
おそ松
トド松
おそ松とトド松は居間に入っていき何やら楽しそうな会話をみんなでしている、
俺だけ、、仲間はずれ、か、
カラ松
俺は少し苦笑いをした
笑わないと、何かが壊れるようなきがした。
カラ松
カラ松
ﾋﾞｷｯ、ﾊﾞｷｯ、ﾎﾞｷｯ
俺の心臓が嫌な音を立てる、
今気づいたんだ、
これは、俺が傷ついている証拠なんだな、って、
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
俺はこの時泣くのを抑えるのに必死で、"十四松"がいることに気づかなかった
十四松
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
真桜（主）
コメント
1件
まってなきます(இ௰இ`｡)カラ松ぅぅぅぅぅ
