hrt
、、か
hrt
、ょうか
だれかに呼ばれている気がする
hrt
りょうか?
hrt
涼架っ!!
ryo
っわあっ!
hrt
やっと起きたぁ〜、
ryo
ごめん、、
hrt
謝ることないよ、仕方ない!
ryo
うん、って、、なんか、
hrt
え?
ryo
腰痛い、、?
hrt
あ、?、、あー、、
ryo
?
hrt
覚えてないかな?
ryo
あ、、昨日、
hrt
まぁ、いいよ、、ちょっと待っててね!
ryo
うん、!
そう言うと滉斗は少し笑って部屋を出た
タッ
タッ
タッ
モブ1
、!
モブ2
!!
hrt
お前らを呼び出した理由は分かるな?
モブ1
はい、、勿論でございます、、
hrt
自分たちのした事の重大さに気づいてるのか?
モブ2
そ、れは、、
hrt
ハァー
モブ1
ビクッ
モブ2
ウッ
hrt
お前らには最初っから期待なんてしていなかった。だがお前ら2人がいなくなった所で世界が変わる訳ではないな?
モブ2
っ!!
hrt
二人仲良く鮫の餌になっておけ。じゃあなニコッ
その笑顔が酷く不気味に映った
数秒後辺りには銃声と水音だけが鳴り響いていた
hrt
ふぅっ、さぁ戻ろう
ガチャ
ryo
おかえりなさいっ、!
hrt
ただいまっ〜
ryo
あれ、?どうしたのそれ、、
hrt
ん?
凉架の指さす自分の足元には血が付いていた
hrt
あっー、!これ、さっき手切っちゃって笑
血が落ちちゃったのかな、
血が落ちちゃったのかな、
ryo
嘘っ、!大丈夫?痛いところは、、?
hrt
大丈夫だよ笑ありがとう
ryo
ううん、、痛かったらいつでもいってね、?
hrt
うん、勿論だよ笑
ryo
これ、待ってる間に淹れたんだけど、、お紅茶は大丈夫、?
hrt
っ、!!
ryo
珈琲の方が良かったかな、?淹れるから待ってて、!
hrt
違う、!涼架の優しさが嬉しくて、!
ryo
じゃあ大丈夫、?
hrt
うん!ありがとう。戴くね?
ryo
うん、!
言える訳が無い笑った顔が元愛人に似ていたなど、
hrt
ほんと可愛いなぁっ、
ryo
えっ//?
hrt
だから、可愛いなって、
ryo
聞こえてる、よ!
ryo
滉斗だってかっこいいし、!
hrt
ほんと?ありがとう笑
ryo
なっ、、
その笑顔には言われ慣れた余裕のある顔をしていた
hrt
さーて、何するかなぁ〜
ryo
ん〜、、
hrt
あ、そうだ、おいで?ポンポン
そう言うと滉斗は自分の足を軽くたたいた
ryo
座るってこと、?
hrt
ん!そうそう
ryo
うー、、分かった、、重たいよ?
hrt
大丈夫!涼架軽いから!
ryo
んー、、そうかなぁ、?
少し足に力を入れて座ってみる
hrt
ほら、力抜いてー!体重かけていいんだから!
ryo
っ!
滉斗にはなんでもお見通しだ、心を覗かれているように全て分かられている
ryo
こ、う?
hrt
そうそう〜!ね?全然重くないから!
ryo
キツかったら言ってね、?降りるし、!
hrt
いいのいいのっ〜!
ryo
んっ、!
hrt
笑
ryo
なに、?
hrt
いやぁ〜、?可愛いなぁって思ってさ、
ryo
だからっ〜、!なんでそんな言うの、?
hrt
本当だからだよ?
ryo
もーやだっ、!
hrt
えっ、、?悲しいっ、、、
ryo
え、嘘ごめん、そんなつもりはなくって、
hrt
なーんてね!
ryo
あ、、もうー、!嘘だったの?
hrt
あははっ、、スルッ
滉斗は頬に手をそっと添えてきた
ryo
ちょっ、んっ、
hrt
チュッ
長く少し大人なキス滉斗の香水が鼻腔を突く
ryo
プハッ
hrt
続き、してもいいかな?
ryo
いいよ、?滉斗ならっ、







