元実家の神社に妖住み着いてたんですが()

元実家の神社に妖住み着いてたんですが()

おひさしぶりの見切り発車

男主書いてみました

あらすじめんどいしいいよねうんいらない

それじゃあどぞ(っ´∀｀)っ

はじめまして、ボクはラウ

至極普通で一般的な男の子。

なんでこんな所にいるのかって？

長くなるんだけど

まぁ簡単にいえば元実家の神社に行こうとしてるんだ

ボクが小学校低学年くらいの時にこの山が閉鎖される事になって山の中にあった神社は放置されてるんだ。

なんで行こうとしてるのかって言うのはねぇ…

実はボクのひいおばあちゃんがくれた宝石入りのロケットが何故か光ってこっちに行っちゃって…

ひいおばあちゃんがボクの道標になるってくれた大切な物だから追っかけてるんだ。

なんで目的地が神社ってわかるかというと…まぁ

ロケットがどっか行った時に頭に急に浮かんだから()

はぁ…ちょっと休憩………

丁度よく鳥井の横にあったベンチに腰掛ける。

すると

鳥井の奥の方、階段の先から何か光の玉がふわふわとボクの方に近づいてくる。

と思いふと触れてみると

光が弾けてボクの周りを飛び回る。

とあわあわしていると

一つ大きい光が目の前に来て階段の先に行ったかと思うと身体が勝手に動き出した。

気付けば神社の目の前に居たもんで一応お賽銭入れて中に入る。

いやほんとこいつら誰

家は神社してる癖には数人そういうのを信じてなかったり なんならほとんどは神様と干渉とかは出来なかった。

ただ、たまにそういう才を持った人が生まれるらしい。

それがひいおばあちゃん。

ひいおばあちゃんは中でも特に力が強かったらしくて、 その力で少しでも力を秘めていたら覚醒させる道具を作ったらしい

それがあのロケットだってお母さんはいってた。

たしかにあのロケットを持ってからは神社で毎日のように守護神さまとお話してたなぁ。

ごめんて

お詫びに設定ぽいの

うっせ()

グルッペン 玉藻前(九尾(らしい)) なんか狐火いっぱい周りに浮いてる 耳としっぽはしまえるらしい(普段しまってる)

トントン 土蜘蛛 日焼けしてる 戦闘時はがっつり蜘蛛なる()

オスマン 海坊主 別に性格ジメジメしてるとかは無い(なんなら明るい) 歩いたところちょっと湿ってたり

ゾム 小豆洗い 小豆洗いとしてはイレギュラーで滅多に洗わない たまに洗った小豆は食害に使うらしい

コネシマ 狛犬 本来の姿(？)は妖怪ウォッチシャドウサイドコマさんとシーサー足して二で割った感じ 初めてサッカー見た時は狛犬姿のまま人間たちに混ざろうとしてた

シャオロン 狛犬 シッマと似てるけど血は繋がってません シッマの野球版………あれ、俺雑くね

ひとらんらん 鎌鼬 好きだから山の野生動物と絡みたいけど間違って斬っちゃ悪いから遠くから眺める(餌とかおいといてあげる) なんか東方のぬえみたいな尻尾ある

こういうのね

ロボロ 酒呑童子(鬼) 音楽大好きマン(？) 酒呑童子という事で酒激強なのでよく天界組で飲み会する

しんぺい 神(まんま) ロボロ大好きマン(？) 酒好強くんなのでよく天界組で((((((以下略

兄さん 死神 この中じゃ一番妖仕事(？)忙しい 神社では相棒のヴァルとよく居る

エーミール 鴉天狗 東方のマスゴミと親戚だったり幻想郷の賢者と仲良しなのでよく遊びに行ってる 八咫烏と天狗で迷った結果鴉天狗になりました

ショッピ 河童 マンちゃんとお水の良いとこ悪いとこ話したりゾニキが洗ってるのを水ん中からみたり寝たりして暇つぶしてる暇人 煙草に興味があって葉っぱ丸めて煙出すだけのエアー煙草(？)してる

鬱先生 垢嘗 人来なくて垢足りないので風呂入らずに自分の垢嘗めてる ぴ君に煙草の興味植え付けた張本人

チーノ 天邪鬼 ゾニキに続くかまちょ(嘘つくのは構って欲しいから) ぐるぐるめがねは御守りらしい

っし

まぁええやん

あんま設定凝りまくっても読者さん疲れるし

そもそも凝ったら語彙力のせいで長文なるし

一回凝ると止まらんくなるし

なんなら全部即興だし

ラウの名前だって適当だし

それじゃあ

主の仕事取らないでぇ？