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否、謎の執念やな五条さん 今回もさいこ~でした✨ 次もがんばってください!
我ながら五条先生がクズ過ぎる笑笑
それから何度も彼女をデートに誘い、
その度にさり気なくホテルにも誘ったけど、
のらりくらりとかわされてしまった。
猫のようにマイペースで掴み所のない子だ。
宵月〇〇
宵月〇〇
五条悟
宵月〇〇
宵月〇〇
こうやって彼女から誘ってくることもしばしば。
だけど断固としてホテルだけは行かなかった。
それも、かわすのがとても上手いし、
掴めそうで掴めない雲のような感じだ。
まあでもわざわざ食事に誘ってくるのは、
僕に好意を持っているのはほぼ確だろう。
僕は欲しいものは絶対に手に入れたい主義だ。
彼女のことも絶対落として僕が美味しく頂く。
そして見るんだ、彼女が僕に縋っている姿を。
彼女のあやふやな行動が僕の闘争心と支配欲に火をつけた。
五条悟
宵月〇〇
宵月〇〇
五条悟
五条悟
この台詞を吐かれて頬を染めない女性はいなかった。
これには流石のこの子も少したじろぐんじゃ?
宵月〇〇
宵月〇〇
五条悟
絶対僕のことを好きにさせて後でポイ捨てしてやる!
僕と彼女の戦いが幕を開けた。