コメント
3件
ギャァアァアアァァ最高!!最高!!いやまとまりありすぎてやばいです〜!!! お話はもうすぐ始まる予定ですが、まだ味方陣営しか出ないので、ゆっくり作ってください🙇♀️ まじで最高.....。あえてよかった😇
固定しようとして消してしまった🙄(深夜あるある:指がおぼつかない)((寝ろ😄 何か言いたい事が有ったような無かったような…🫠()(ミジンコ記憶力)
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コンセプト:完璧メイド(戦闘特化型)
名前:七炭(ななずみ) 性別:女 性格:真面目を通り越して少し天然。律儀。口数が少なく何を考えているのか分からない。謎の多い不思議な人。結構常識知らず。家事から戦闘まで何でも完璧にこなしてしまうメイドさん。周りに尽くしすぎて自分のことは二の次、本当に人間か?ってほど無欲。機械類、ネットとか流行に疎い。 能力:一騎当千(いっきとうせん) 能力説明:細胞が活性化し、自身の身体能力が10倍になる。残像が見えるほど速く走り、拳はかすっただけで風圧で皮膚が切れ、当たれば確実に内臓が破裂する。身体も鋼のように硬くなる。 条件:10秒に1度解除しないと細胞に負担がかかりすぎて死ぬ。一度解除すると10秒使う事はできない。暑い場所では5秒(解除後15秒)、寒い場所では15秒(解除後5秒)と周囲の温度によって制限時間が異なる。条件ではないが、ボスから「お客様にはこの能力を説明するように」と言われている(条件は伏せる)。 武器:拳、足(体術)。 一人称:わたくし(私) 二人称:お客様(方)、ご主人様(雇い主)、旦那様(ボス)。 ボスへの想い:特になし。穏やかな人だと思う反面、色々と面倒な人だと思っている。主人の命の恩人である為、できる限りは尽くすつもり。 好きなもの:主人や主人の屋敷の人達、万能な道具。 嫌いなもの:何もできない状態、どうにもならないと諦めること。 過去:元軍人。戦場で失明し引退するも、身寄りがなく途方に暮れていたところで、今の主人と出会い家政婦(メイド)として雇われた。最初は家事などやった事もなく全くと言っていい程できなかったが、他の家政婦や主人の寛容さもあって今ではできない事などない完璧な家政婦として主人に仕えている。現在は、以前主人の命を救ったというボスの下へ「できる限りを尽くすように」と主人に言われ派遣されており、家政婦兼護衛として日々を過ごしている。視力の代わりを聴覚が担っている(耳がめちゃめちゃに良い)。元の仕事柄、殺気に敏感。 攻撃方法:肉弾戦。殴る蹴る。元軍人なのもあって素でも普通に強い。適度な筋肉量ゆえ身軽。複数人の対応も可能。目と目があったら戦闘()ではない為、殺気やおかしな行動をしなければ攻撃はしてこない。 倒し方:旦那様(ボス)に会う予約をしておく。話せばわかるタイプの人だから(あとあまり頭が良くない)、上手く説得するのが一番良い。
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「お客様方、ようこそいらっしゃいました。今お茶をお出ししますので少々お待ちください。……失礼致しました、ではお茶はまた今度に。その他何かあれば私どもにお申し付けください。……旦那様ですか。申し訳ありませんが、予約をなされていない方を旦那様の元へお通しする事はできません。……お引き取り願えないのであれば、力尽くで止めさせていただきます」
「……このサングラスが何か? ……確かにあまり見ない形状ではありますが、何かお気になさる事でも…。……理由ですか…ご主人様から、旦那様方は少々ワルだと伺いましたので、私もそのように振る舞うべきかと思いまして。郷に入っては郷に従えとも言いますから…。当時、手元にこの形状のものしかありませんでしたので、不愉快でしたら外します。……そうであれば、私は仕事に戻りますので失礼致します。何かあればお申し付けください」
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コンセプト:歩くカリスマ系ボス
名前:拝土(はいで) 性別:男 性格:圧倒的カリスマと包容力、そしてオカン()。野心家。やりたい事が明確で行動力の鬼。面倒見が良く、部下を子供のように扱う。敵にも味方にも穏やかに接する。非常に割り切りの良い性格で、それが最善とあらば部下をも切り捨てる。「最後まで油断せず、常に思考を巡らせて、どんな状況にも対応できる有能な主導者でいる事を大切に」それが彼の信条。甘党。 能力:嫌いになれない感染症 能力説明:彼と顔を合わせた人は漏れなく彼に好意を抱く。たとえそれが殺人現場であろうとしても。決して誰も彼を敵視することはできない。敵意など微塵も湧きやしない。根拠などないが、本能的に安心感と好感を覚える。その事を疑問に思う事はできるが、それと共にどうにもならないと悟る事だろう。これまた常時発動タイプの能力。 条件:相手の顔を知る事。画面越しでも発動する(見たらアウト)。また、彼に好感を持った人に対し、彼も同様に好感を持つ(敵意を向ける事はできない)。 武器:拳銃、ナイフ、体術、手榴弾、その他身の周りにある物等々。何でもかんでも武器にする。仕込みナイフも所持しており、ベルトのバックル部分や靴底、袖の中など至る所に仕込んでいる。 一人称:僕、私 二人称:あなた(方)、お客様(方)、○○(部下の名前) 部下への想い:大切な駒。自らの子供のように、大切に愛情を注いで日々接している。家族のように親密な関係だけれど、自分の為に動いてくれる、導いてくれる「駒」だから、「とても愛しい大切な駒」であると彼は思っている。そして「彼自身もまた自らの駒」であると思っている。 好きなもの:部下、ココア、甘い焼き菓子、読書、人の話を聞く(話す)事、穏やかに流れる時間、野心を持って前進する事。 嫌いなもの:虚無。 過去:彼に過去はない。彼は、親も、家庭も、友人関係も、名前さえ、全てを捨てた。捨てざるを得なかった。だから彼に過去はない。彼は誰かを部下にする時、新しい名前をつける。部下は今までの名前を捨て、彼につけてもらった名前でそれからを生きる。この組織に過去を持ち込む事はできない、持ち込む必要はないのだと…新しい名前が彼らに告げるのだ。過去を持たない彼こそが、その象徴であると。 攻撃方法:片手に拳銃、片手にナイフ。ナイフを持った手で閃光手榴弾を持ち、口でピンを抜いて、その間に装填。基本的に絶え間なく攻撃をしてくる。 倒し方:特になし、殴るのみ。倒さなくても30分すれば彼は攻撃を止めて帰っていく。死にそうになっても帰る。彼には大切な部下とまだやりたい事があるから、死ぬくらいなら引く。
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「今日は少し肌寒い夜ですね。……おっと失礼。申し遅れました、私は拝土と申します。…不思議な気持ちですよね、初対面の人物に好感を抱くというのは。これから殺し合うというのに、全く不釣り合いな感情ですし…。でも、ご安心ください。戦いは何も憎しみだけで行われるワケではありません。僕達は好意を持って、お互いに挑めば良い……それでは、始めましょうか…『素敵なお嬢さん方、よろしければ私と一曲踊っていただけませんか』」
「……おや、時間ですかね。今日はここまでと致しましょうか。……決着、ですか?…ふむ、あなた方の勝ちという事で。本当はもう少し長居したかったのですが…仕方ありませんね。……っはは、この計画のボスは僕じゃありませんよ。少し興味が湧いたので、こうして時間稼ぎの協力をしたまでです。期待を裏切るようで申し訳ない。それでは、またいつか…」
「…この力はずるい。僕からも、彼らからも全てを覆い隠してしまう。彼らの気持ちに寄り添う事も、日々の関わりで彼らと仲を深める事も…彼らの苦しみを理解する事だって僕にはできやしない。…まるで、にんげんじゃないみたいだ…。……それでも嫌いになれないんだから、本当にずるいよ」
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