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わぁすき
めっちゃいいやんもうシリーズ化して欲しいくらい...
1ヶ月以上前の話にコメお邪魔します! ブクマ失礼します! あと、本当に書けたらでいいので第2弾……((殴
こんちゃ
なんか橙くんがさ, リスナーみたいに沸いてる(?) やつをね
見たいんだけど投稿してる方 いなかったので自分で 書いちゃいます✎
どぞ
これはある会議での 俺の得した話
いつものように 遅刻することなく、 時間ぴったりに着いた俺は 瑚緑の家で半死にしていた
なんでかって?
そんなん推しカプが 目の前にいるんやでやばいやろ.
そう,詩流こと俺は 推される側なだけじゃなくて、 もちろん自分の中での 推しもいるもんで
1番の推しは…
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
とこんな感じで喧嘩してるけど 本当は仲のいい 瑚緑、瑠宇
てか昨日の夜って,, 昨日の夜もあんたら二人 会ってたんか...?!
他のカプもいーねんけどな、 このふたりが好きなんよ。
ほかのカプ推すならまぁ、 例えば俺らとかな??((
もちろん俺もかわいいかわいい 彼女はいますよ??
七ーくんもまぢでかわいいんやけど 推しカプは自分たちじゃないねん,
ぁ、智たちも推せるわな
あそこもなかなかいいキャラ同士なんよな~
瑠宇
瑚緑
生意気なこと言いながら 部屋で追いかけっこ
全く.子供の喧嘩かて
そんなことを考えながらも 頬が自然と緩んでしまう
流石に気づいたようで 顔を歪ませながら,こちらを見てくる
瑠宇
見すぎです... と引かれ気味で 言われてしまった
詩流
詩流
はぁ?! と2人して 攻めてくるもんだから 少し後ずさってしまった
2人を眺めて尊いなんて思ってた と言ったら引くと思い, 咄嗟の思いでの口実だったが 簡単に引っかかってくれた事に 少し安堵する
そんなんで2人の絡みを 見ていれば時間が経つのも早くて 次々とほかのメンバーが 勝手に家へ入ってくる
最後に入ってきたのは 智で大遅刻
悪気もなさそうな顔で 入っきたと思えば, なんか新作のコーヒー出てん と目をキラキラと子供のように 好奇心旺盛な顔で新商品の品物を メンバーに見せる
瑠宇
詩流
ひらがなのような言葉遣いで話すものだからつい K,O, しそうになる()
ぃゃ,これは可愛すぎるやろ
と瑠宇を目で追っていたのを 瑚緑に見つかり軽く睨まれた
瑚緑
とわざとらしく大きな声で 瑠宇に問いかける瑚緑
勝手に敵意を抱かれてるようだったがそれはそれで面白そうだったので ほっとくことにした詩流
瑠宇
顔を赤らめながらも 冷静に当たり前に好きですよ と言うあたり 毎日言い合っているんだなと 自己解釈をする
瑚緑
瑚緑
詩流
瑚緑はニコニコと笑っているが その裏で恐ろしい顔が 見え隠れしている
詩流
と,自然に返すと満足したのか 瑠宇の後をついて行った
相変わらずラブラブやなぁ なんて頭で考えていると 服の袖をクイッと引っ張られる
詩流
詩流
何故か俯いたままの七々に 優しく話してやれば 甘々な態度で詩流の手に 擦り寄ってきた
七々
七々
最低だ, 彼女を心配させてしまった
詩流
詩流
と優しく抱きしめてしまえば 周りは詩流と七々だけの世界で そこの空間だけの時間が 止まったような気がした
梨衣
と可愛げのある声が 呆れ気味に聞こえてきて 二人の世界がすっと消える
詩流
梨衣
梨衣
と,俺たちのことなんてどうでもいいかのように遅刻野r... 智が買ってきたコーヒーの話を たんたんと話し、例のものを 前に差し出される
詩流
梨衣
ほらと指さされた方を見ると 何故か2人して騒いでいる
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑚緑
後で買ってあげるやら 水飲んでやら... どうやらコーヒーゼリーが 苦かったようで2人して 飲み物の取り合いになっている ようだった
そしてその隣で ケラケラと笑っている 買ってきた本人
七々
詩流の視線に気づいたようで 七々が智にも聞いてくれる
智
と自慢げに言ってはいたが 多分口に合わなかっただけだろう
だから飲めなさそうなのは 買ってくんなつってんのに わからんのか!!
七々
七々
梨衣
と梨衣から例の コーヒーゼリー飲料を受け取る
いや,俺の彼女優しすぎかよ
詩流
七々
そういいへにゃぁと笑う 彼女に負け 一緒に飲むことになった
と,そんな茶番も終わり 会議も順調に進んでいき 話も最後にかかってきた時だった
詩流
目に入った衝撃的な光景に つい変な声を出してしまった
七々
詩流
詩流
七々
どんな光景て?
見てや.
梨衣
智
梨衣
こっそり手繋いでん. あの二人.
かぁ〜ッ... やばすぎやろ
ガン見したいところではあったが バレるのは避けたいと思い チラチラとたまに二人を見る
俺のかわいいかわいい彼女が 真剣に話してるのを 真面目に聞いてると思ったら...
だぁからこのふたり 大人しかったんか
と,ひとり納得していると 頭に温もりを感じ,見上げる
七々
詩流
詩流
七々
詩流
周りの視線の痛さを感じ 最後の方は声が小さくなる
七々
聞いてたかのように 変なことを言った方がダメだった ようで,七々から注意されてしまった
でも実を言うと,これ俺の せいよりかは智達のせいやん()
まぁ,いい絡みが見れたから 今回はなんも言わへんけどな.??
会議も終わり それぞれの時間を過ごし始めた 詩流入れての6人
この時間がまーぢで最高なんよ
智
梨衣
智
て,触れ合ってたりな?
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
て,数秒でお泊まり 決めちゃうやつもおんねん。
ゃ、夜のなんちゃらコーチャラ 言っとったやつは 予想外やったけどな()
で,もちろん俺らもラブラブよ
詩流
七々
詩流
七々
七々
俺たちの場合はどストレートに 愛かましとるわ()
ま,こんな感じで 俺も推しカプに沸きながら, 俺たちラブラブしとんねん 😘 (
推しに沸いてもいーやん? 終
なんか途中からただのいちゃつきになってない?()
ごめんなさい🙏
あの投稿のことなんすけど、 多分1週間に1個出せるか 出せないかになりそうです
勉強,遅れたくないので 力入れたいんです😅
それではまたー
伸びなかったら消すゃぁっ