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ねぇ、駿佑

道枝駿佑

ん、なに?

あなたに伝えたいことがあるの

駿佑最近寝てる間に動いてるでしょ?

道枝駿佑

あ、うん、まぁね

あなたは

「夢遊病」なの

道枝駿佑

え、

ありえない

俺にはそう思うことしか出来なかった

何故

何故俺は夢遊病なの?

いつから

何が原因でこうなってしまったの?

ほんとに何も分からず学校へ行く

道枝駿佑

(ガラガラ

俺は考え事をしながら

ぼーっとしたまま

席に着いた

道枝駿佑

ーーー

高橋恭平

、、い

高橋恭平

、ーい

高橋恭平

おーい

道枝駿佑

うわぁあ、

道枝駿佑

びっくりしたぁあ

高橋恭平

高橋恭平

何かぼーっとしてたから

高橋恭平

考え事してたのかなって

道枝駿佑

うん、まぁね

道枝駿佑

はぁ、

高橋恭平

時間ある時に

高橋恭平

話聞くな

道枝駿佑

え、いいの?

高橋恭平

おん

高橋恭平

全然ええで笑

放課後

俺は高橋くんに話を聞いてもらう事にした

高橋恭平

(ガラガラ

高橋恭平

悪い、ちょっと遅れた

道枝駿佑

全然!

道枝駿佑

大丈夫やで

高橋恭平

それで今日は何考えてたん?

道枝駿佑

俺さ、

道枝駿佑

最近朝起きると

道枝駿佑

立ってたり動いたりして

道枝駿佑

ベッドから離れてたりするんよ

道枝駿佑

だからすんごい不思議だと思ってて

道枝駿佑

今日親に

道枝駿佑

夢遊病だって言われたんよ、

高橋恭平

それで、?

道枝駿佑

俺のお父さんもさ

道枝駿佑

夢遊病で

道枝駿佑

俺がまだ小さかった時

道枝駿佑

いつの間にか外に出ていて

道枝駿佑

崖から飛び降りてたらしいの

道枝駿佑

それをお母さんから聞いた時

道枝駿佑

夢遊病が怖く感じてしまって

道枝駿佑

絶対なりたくない

道枝駿佑

って思ってた、

高橋恭平

それは辛いな、

道枝駿佑

うん、

高橋恭平

夢遊病でお父さんが亡くなったっていうのに

高橋恭平

それを自分がなってしまったら嫌やもんな

道枝駿佑

うん、泣

道枝駿佑

夢遊病なんて、なりたくなかった、泣

高橋恭平

(ギュウゥ

道枝駿佑

!?

高橋くんは

俺を優しく抱きしめた

高橋恭平

自分もさ

高橋恭平

もしかしたらお父さんと同じようになるのかもって

高橋恭平

怖いよな、

道枝駿佑

、うんっ泣

高橋恭平

俺がいるからな

高橋恭平

いつでも相談しな、?

道枝駿佑

うん、ありがとう、

道枝駿佑

今日はありがとな、

道枝駿佑

俺のくだらない話聞いてもらって

高橋恭平

くだらなくなんかない

高橋恭平

それは本当に駿佑が悩んどる事なんやから

道枝駿佑

そうだよね、

道枝駿佑

ありがと

高橋恭平

連絡先交換しない?

道枝駿佑

え、いいの?

高橋恭平

だって会えない時だってあるやん笑

道枝駿佑

あ、じゃあ

道枝駿佑

交換させてもらいますぅ、

交換完了

道枝駿佑

じゃあねっ

高橋恭平

おん、また明日な!

道枝駿佑

👋🏻‪

高橋恭平

👋🏻‪

記憶の奥から消えないで

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