TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

淳平転生物語

一覧ページ

「淳平転生物語」のメインビジュアル

淳平転生物語

4 - カオスドラゴンとの戦い!

♥

33

2024年04月21日

シェアするシェアする
報告する

はい今回もやっていこうと思います

淳平

これからも頑張って行くので

胡桃

応援

亜紀

よろしくお願いします

音弥

まぁあまり話すことないので本編

みんな

スタート

先生

はいはいもう静かに転校生が来たけど早速授業だぞ

生徒

えぇー

先生

えぇーじゃありませんそれじゃー皆さん校庭に集合してくださいね

淳平

やばくね

胡桃

何とかして切り抜ける

亜紀

そんな力技行けるかな

先生

言うの忘れてたこの授業参加しないと退学だからな

淳平

っあ

音弥

終わったな

亜紀

まぁ頑張って切り抜けよう

胡桃

そうだな

淳平

やっぱりデカイな

胡桃

それな

亜紀

学校じゃなくここもでかいんかい!

音弥

それで何するんだろうな

先生

はいみんな今から魔法の訓練をします

音弥

終わったわ

淳平

俺ら魔法なんて打てないのに

先生

あの的に当ててくださいね魔法はファイアーボールです

淳平

ファイアーボールか

音弥

でも俺たち転校生だから1番後ろやろ

亜紀

確かに

先生

じゃ〜早く並べー

数分後

淳平

この人の次俺だ

胡桃

頑張っ

亜紀

まぁ頑張れ

海斗

ファイアーボール

しゅーんぼん

先生

はい次

淳平

はい!

音弥

頑張れ

先生

はいどうぞ

淳平

こんなったらやけくそだくらえファイアーボール

しゅーんドーン

先生

、、、

生徒

、、、

みんな

えぇ〜!

胡桃

なんだよ今の

亜紀

どうやってやったの!

音弥

すげぇ〜

淳平

知らんなんかヤケクソでやったら行けたわそっちも頑張れ

先生

もう完璧のSです

淳平

やった〜

先生

はいじゃ〜次

胡桃

はい淳平も行けたんだし私も行けるよね
くらえファイアーボール

しゅーんぼん

淳平

すげぇ

先生

凄いですね

胡桃

ありがとうございます

先生

はい次

亜紀

はい

先生

どうぞ

亜紀

ファイアーボール

しゅーんぼん

先生

はい次

亜紀

反応薄くね

先生

だってすごすぎて逆に驚かない

亜紀

なるほどね

先生

はいじゃ〜最後

音弥

わかりましたファイアーボール

しゅーんぼん

先生

はいS

音弥

よっしゃ

生徒

大変ですあっちにカオストラゴンが!

先生

なんだってみんなあそこに避難だ

淳平

分かりました

胡桃

この世界ドラゴンもいるのかよ

亜紀

でも今は逃げないと

音弥

ここは先生たち大人たちに任せよう

先生

向こうでたくさんの勇者たちが応戦していますが一向に歯が立たずけが人も多数出ています

先生

それはまずいな

淳平

俺が行ってくる

胡桃

なにを馬鹿なことを

亜紀

相手はドラゴンだぞ

音弥

さすがの淳平でも勝てない

淳平

大丈夫俺がこの村を守る

てってってってっ

先生

コラ待ちなさいそっちは

てってってっ

淳平

おいお前この街を壊すのはやめろ!

カオスドラゴン

ぐわぁー

淳平

やっぱり話し合いじゃダメか

カオスドラゴン

ブァー

淳平

まずい考える間に炎が

胡桃

淳平

どん

淳平

みんな来てくれたのか

音弥

友達が戦ってるならコソコソしてられないしな

亜紀

お前だけカッコつけて私らがダサくなるからな

淳平

でもここは俺に任せろ

胡桃

なにかさくがあるんだな

淳平

うんだから少し離れてて

音弥

わかった

淳平

お前を捕まえる

カオスドラゴン

グワァー

淳平

これでも喰らえ全てを吸い込めブラックホール

しゅーんドーン

カオスドラゴン

ぐぁー

しゅーん

淳平

よしこれでおっけい

亜紀

おい淳平

音弥

今の技はなんだ

淳平

多分だけどここ世界使いたい魔法を思い浮かべたら使えるみたい

亜紀

なるほどね

胡桃

それじゃ1度学校戻ろう

はい今回はここまで

淳平

まさか魔法が使えるなんて

音弥

カオスドラゴンを捕まえるなんてすげぇ

亜紀

これからも頑張っていくので

胡桃

よろしくお願いします

淳平

それではご視聴していただきありがとうございました

それじゃ〜みんな

みんな

さようならー

この作品はいかがでしたか?

33

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚