テラーノベル
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母
赤
赤
身体が起き上がらない、
赤
赤
やっと起き上がれた
何でだったんだろう
赤
赤
あれ、、おかしいな、
最近はマシになってたのに、
辛い、
明日行けば、もう夏休みなのに、
動けなかった
先生
俺の隣に、先生が止まった
赤
先生
赤
周りを見ると、みんな本を読んでいた
数秒後、思考が追いついた
みんなと同じように机の中から本を出した
先生
赤
気が付いたら授業が始まっていた
号令、ちゃんと出来てたっけ、?
どうしよ、
なんも聞いてなかった
みんななんかしてるし、
2時間目の、国語の授業中だった
国語の先生怒るとほんとに怖い
先生
赤
赤
先生
赤
頭回んないな
とりあえず書くフリしといた
いつの間にか、休み時間だった
今日は何かおかしい なんか怖くなって、 トイレに逃げた
薄汚い学校のトイレ
落ち着くために、しゃがむ
目を閉じて、ゆっくり息をする
赤
そろそろ、教室に行かなければならない
だけど、動かない
立とうとすると手がブルブル震えてくる
赤
ぐらっと、頭の中が真っ暗になった
狐藻音(こもね)
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コメント
2件
青くんがお兄ちゃんで赤くんが弟設定なのまじですきです! また気が向いたらこの設定でまた書いて欲しい😭
うわ、11話…すごく苦しかったです。朝起き上がれなくて、授業も頭に入らなくて、トイレに逃げ込んで震えてしまう赤くんの姿が、胸に刺さりました。特に「動けなかった」って一文がシンプルなのに重くて。夏休み前なのに余計に辛いですね…。ここあさんの描く心の疲れの表現、繊細でリアルで、読んでて自分も息が詰まりそうになりました。続き、赤くんがどうなっちゃうのか気になります…