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ほんの少しヤンデレ感有
ほぼほぼなかむさんひとり語りです
君と出会えたこと、それが運命だと思った
sha
nk
昔は喧嘩してばっかだったよね
俺はそれがずっと幸せだったんだよ
そんな幸せな時はすぐ終わった
___
_小学時代帰り道_
sha
nk
nk
俺はいつからか君に酔ってたみたい
sha
nk
sha
俺に勇気があれば
「まって!」
と1言掛けれただろうか
俺が主人公ならば
君と結ばれるのだろうか
nk
"僕"が君の理想の人になるから
nk
両目が隠れてた髪の毛は切って
nk
身体も少し鍛えてみたり
性格も普段より明るくしてみたり
君の隣に入れるように、何でもしたんだよ
nk
赤い糸が繋がったとき
真っ先にシャークんに繋がってるか確認した
彼の小指に繋がってると解った瞬間
これほどにはない優越感が俺を襲った
…まあ俺の他に4人いたのは驚きだけど
シャークんに告白…、いや情熱的な愛を伝えられたとき
すっごく、うーん…何ていうんだろう
とにかく!嬉しかった!
sha
nk
とりあえず、
これからも末永く宜しくね!
未来のお嫁さん!