コメント
12件
あ、神作降臨
しおんさんのストーリーマジでサイコーすぎです✨️
「 黒眼鏡 」 〈 自分の異能力を発動している間は 相手の攻撃パターン全て見えるようになる。 〉 とかどうですか?!他にも 「 歌姫 」 〈 自分の異能力を発動している間は 歌が流れ相手がその歌を聞くと 正気を失い自♡♡♡る。 〉 とかもどうですか!?!?✨ 長文失礼しました!!
3年前 ー小学4年生ー
両親は亡くなり、
親戚の家に住ませてもらっている。
親戚とは仲が悪く、
いつも「邪魔」と言う目で見られ、
どうせ私は、あの家に居たって
迷惑を掛けるだけ、だから、
人生初の家出をした。
と言ってもまだ住むところも決まってないし、
どうせ、親戚の人達は私の事が嫌いだから、きっと探してくれては、いない。
私は生まれてから変な能力が使えるので、気持ち悪く、嫌いらしい。
でも、まだ10歳でホテルに泊まることも出来ず、
五十嵐 〇〇
どうしようか真剣に考えている時、
?
五十嵐 〇〇
五十嵐 〇〇
福沢 諭吉 様
五十嵐 〇〇
福沢 諭吉 様
五十嵐 〇〇
福沢 諭吉 様
福沢 諭吉 様
先程の説明をする。
福沢 諭吉 様
福沢 諭吉 様
福沢 諭吉 様
五十嵐 〇〇
福沢 諭吉 様
五十嵐 〇〇
五十嵐 〇〇
五十嵐 〇〇
福沢 諭吉 様
五十嵐 〇〇
福沢 諭吉 様
福沢 諭吉 様
五十嵐 〇〇
そこで初めて福沢さんと出会った。
3年後(現在) ー中学1年生ー
私は急遽、福沢さんと共にとあるビルの社長室に来ている
何故かと言うと、今朝、女社長さんが、このビルから突き落とされたそう。
どうやらその女社長さんは亡くなってしまったらしい。
それを調べにこのビルに来ているのだが、
私は推理などとても出来ない。
部屋に入ると、何かの沢山の書類の山と秘書さんが闘っている。
床一面に書類が敷き詰められており、足の踏み場が無い。
どうやら、女社長を窓から突き落としたと思われる殺し屋が隣の部屋に
拘束しているようだ、その人の様子を見る為、福沢さんは隣の部屋に行くとの事。
五十嵐 〇〇
秘書さんにはどうぞと言われたが、
何処も踏むところが無いので行けそうにない。
ここを歩けるなど人間では無いだろうとも思っている。
福沢 諭吉 様
秘書さん
大声を出して触るなという秘書さん。
触らず避けて移動しろと無茶苦茶な事をいう秘書さん。
五十嵐 〇〇
福沢 諭吉 様
五十嵐 〇〇
福沢 諭吉 様
五十嵐 〇〇
福沢さんは椅子、本棚を器用に使い、何とか踏まずに渡りきった。
やはり、福沢さんは頼れる凄い人だと身に染みて感じた。
福沢 諭吉 様
五十嵐 〇〇
しばらく待っていると、
隣の部屋から、ガシャンガシャンと沢山の音が鳴り響く。
五十嵐 〇〇
福沢 諭吉 様
福沢 諭吉 様
秘書さん
五十嵐 〇〇
五十嵐 〇〇
五十嵐 〇〇
福沢 諭吉 様
秘書さん
中学生くらいの少年
突然、後ろから声がする。
受け止める準備をしていたのに、誰だろうか。
声からして男の人だと判る。
五十嵐 〇〇
後ろを振り返ると、
同い年くらいの少年1人が立っていた。
少年の顔を見ると、何か心を惹かれた。
これが一目惚れと言う事なのだろうか。
その少年は〇〇のタイプそのものだった。
中学生くらいの少年
その少年は硬直し、何も喋らなくなってしまった。
五十嵐 〇〇
中学生くらいの少年
急に目を合わせてもらえなくなってしまった。
初見で嫌われたのか。
ガーンと落ち込む〇〇。
福沢さんは秘書さんを納得させていた為、
少年の存在にまだお気づきになっていなかった。
中学生くらいの少年
元気にそう言う少年。
福沢 諭吉 様
中学生くらいの少年
中学生くらいの少年
中学生くらいの少年
そう社長室の前で笑顔で言った。
私は引くのでは無く、寧ろ関心してしまった。
秘書さん
中学生くらいの少年
私はたまたま麩菓子を1つ持っていた。
お菓子は好きだが、常備してはいない。
ほんとたまたま入っていただけだ。
これだけじゃ、足りないかな。
そう思いながら渡したら、
五十嵐 〇〇
五十嵐 〇〇
その少年は目を見開いて私を見ている。
中学生くらいの少年
少年は少し視線を泳がせ乍ら駄菓子を受け取ってくれた。
心做しか嬉しそうだ。
駄菓子好きなんだ、、少年が喜んでいるのを見ると、
私も心が暖かくなった。
少年は不意に室内に目をやると吊り目で通りを見回した後、目をさらに細めて
中学生くらいの少年
そう云った。何が大変そうなのかは分からないが
中学生くらいの少年
中学生くらいの少年
私には理解不能だった。他の人には伝わっているかもしれないが、
すると、少年が室内のど真ん中、書類の海原に向かって歩き出した。
秘書さんが必死に止めるが少年はキョトンと秘書を見つめた。
それから少し考えて、知らないと云ってまた足を踏み出した。
秘書さんが間一髪で書類をかすめ取る
中学生くらいの少年
そうにっこりと笑う少年。
その笑顔に私は二度心を奪われてしまった。
会ったばかりで好きになってしまうなんて私は可笑しいのかもしれない。
next→♡80
いくつも掛け持ち失礼します。。 夢主ちゃんの異能力がまだ決まって居ません!そこで、皆様にお願いがあります、 一緒に異能力を考えて欲しいんです! いいのがあったら、コメントにお願いします!それでは、 By主