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このお話ではドラエマではなく、ドラひなです
ドラケン
なぁ、ひな？
学校1の美女ひなちゃん
ん？
ドラケン
俺たち、別れないか？
学校1の美女ひなちゃん
は？笑笑
学校1の美女ひなちゃん
なに言ってんの笑笑
学校1の美女ひなちゃん
冗談でしょ？
ドラケン
冗談じゃない
ドラケン
本当だ
学校1の美女ひなちゃん
え、
学校1の美女ひなちゃん
なんで？
学校1の美女ひなちゃん
ひなは、ドラケンが好きなのに、、
ドラケン
ごめんな、
ドラケン
でも、もう決めたことなんだ
学校1の美女ひなちゃん
分かった、別れよ
学校1の美女ひなちゃん
だけど私が他の人と付き合っても何も言わないでよ？
ドラケン
おう。約束する
ドラケン
ひな、じゃあな
ドラケンがひなをブロックしました。
学校1の美女ひなちゃん
なんでなの？
学校1の美女ひなちゃん
ドラケンから告白してきて
学校1の美女ひなちゃん
ひなはさ、ドラケンしかいないのに
学校1の美女ひなちゃん
言ったよね？
学校1の美女ひなちゃん
『一生ひなを幸せにする。』
学校1の美女ひなちゃん
って
学校1の美女ひなちゃん
ドラケンにはやっぱり、
学校1の美女ひなちゃん
私じゃダメだったのかな？
学校1の美女ひなちゃん
ドラケン、
学校1の美女ひなちゃん
愛してたし大好きだったよ
学校1の美女ひなちゃん
ドラケンと一緒にいて幸せだったし楽しかった
学校1の美女ひなちゃん
そんな、一瞬でも楽しいと思わせてくれて
ありがとう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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