ライ
It's show time
妹紅
ライ
司
妹紅
妹紅
司
妹紅
妹紅
司
司
妹紅
司
妹紅
妹紅
ライ
色々買って
妹紅
ライ
妹紅
ライ
妹紅
ライ
妹紅
ライ
ライ
ライ
父
ライ
父
ライ
父
ライ
母
母
ライ
母
ライ
姉
ライ
姉
ライ
落ちこぼれ
落ちこぼれ
落ちこぼれ
これに私は慣れてしまった 聞きあきるほどこんな言葉を聞かされた。
何度も何度も何度も何度も。 自分が落ちこぼれでお荷物だって分かってた。
けど私の行く場所なんてない。 行ける場所なんてなかった。
唯一の味方だったおばあちゃんもおじいちゃんも とっくに旅立ってしまった
どうしようもできない私はなんとか仕事を して家にしがみついて必死に生きた。
けどある日の冬、山奥にほおり出された。 すごく寒い日だった。
凍え死んでしまいそうなほど寒い日だった。 意識を失いそうな時、現れたんだ。
私の救世主、八雲紫さんが。 あの時来ていなかったら私はきっと亡くなっていた。
一番最初に連れてってもらったのは永遠亭。 何故か帰りは歩きだった。
そんな時に妹紅さんに出会った。 凄く温もりのある人で、 おじいちゃんとおばあちゃんのような温もりがあった。
出会えてよかったと私は思う。 まだ人見知りで怖がりな私だけど、 妹紅さんのおかげで本来の私が少しずつ戻っている。
けどやっぱり知らない人を見ると上手く話せない。 どうにかこれを直したいけど人見知りは直せない。 だけどそれでもいいってみんなははげましてくれた
そんな皆が私は大好きだ。 だから私はみんなを守りたくなった。 だから沢山訓練だってして力をつけた。
けど時々こんな夢を見て、 自信がなくなってしまう。 いつか見捨てられてしまうんじゃないか、と
そんな時はいつも私を励ましてくれた。 だから私にとってかけがえのない人になった。 優しくて正義感の強い、かけがえのない人なんだ、
ライ
ライ
ライ
ライ
妹紅
ライ
妹紅
ライ
妹紅
ライ
妹紅
ライ
妹紅
ライ
色々終わって(雑)
妹紅
ライ
妹紅
ライ
NEXT→??
コメント
5件
見てると面白そう!大好き!