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あの旅行から1ヶ月半がたった 私たちの学校は夏休み前のため 4時間の授業しかない 夏になると屋上で集まるには暑すぎるので 図書室に集まることになった
Na
Rn
私たち3人で飲み物を買って みんなのところに戻っている時 ふたりがため息を着く
Et
Na
Rn
そういうとNaさんはこちらに顔をむける すると何かを思いついたような顔をする
Na
Na
Rn
Rn
Et
2人は目をきらきらさせ 真剣な顔でこちらを見る 私は戸惑いながらも少し考えて口を開いた
Et
2人は少し考えて答える
Na
Na
Na
Rn
Rn
2人の気持ちに共感しながら私は微笑む
Et
Et
Et
NaさんとRnは顔を見合せ ぱっと笑顔をみせる
Na
Na
Rn
Na
Na
Rn
Rn
そんな話をしている2人をみて 私の胸も少しあたたかくなる 恋に悩む姿は どこか昔の自分と重なる気がしたから
その頃 図書室では
俺たちは図書室で女子たちを待っていた 女子たちが行ってから数秒後 廊下から通りがかった 男子生徒の騒がしい声がした
男子生徒①
男子生徒①
男子生徒②
男子生徒③
男子生徒③
Ya
男子生徒②
男子生徒②
Jp
男子生徒①
男子生徒①
Hr
俺の胸のあたりがざわつく 隣を見ると Jpさんの肩もぴくりと動き Yaくんの握った拳が 少しだけ引き締まっている
Tt
No
Sv
その言葉を聞いて2人はため息を着く
Jp
Jp
Ya
沈黙が流れる
Ur
Urが何か思いついたかと思うと いたずらっぽい顔を俺に向けて言う
Ur
Hr
Ya
Ya
Jp
Jp
Jp/Ya
Jp/Ya
Hr
2人の反応に困りながら周りを見ると Urは楽しそうにケラケラ笑っていて Noさんたちも興味津々な顔をしている
Hr
俺はそう言うと 少し考えて口を開く
Hr
Ya
Jp
Jp
Hr
Jp
Ya
2人が小さく盛り上がっていると Mfくんが口を開いた
Mf
Dn
Hr
Tt
Hr
そんな会話をしてしばらくした後に 女子たちが帰ってきた
女子組
女子組
私たちが図書室に戻ると 何やら盛り上がっていたらしい男子組が 出迎えてくれた
Et
男子組
Na
Na
Jp
Rn
Ya
みんなに飲み物を配ったあと NaさんとRnは JpとYaくんにジュースを渡し 自然と隣に座る
Ur
Dn
Mf
No
Sv
こそっとそんな話をしているのを 聴きながら 私はHrくんの隣に座った
Et
Hr
Hr
Et
Et
Hr
Tt
Et
Ttのその一言に 私の顔が赤くなるのを感じた
Tt
Tt
Tt
Ttの掛け声でいくつか提案が出てきた
Sv
Ur
No
Dn
Mf
話し合いをしていると 私のスマホが振動する 開いてみるとNaさんからメッセージが 届いていた
Na
Rn
私はJpとYaくんの方を見ると 2人は驚いたような嬉しそうに 少し顔を赤らめていた NaさんやRnも頬を染めている
Et
Et
Rn
Na
Et
Et
Na
Rn
やり取りの後 2人の方を見ると嬉しそうに スマホを握りしめていた そんな様子を見て私も微笑む
こんにちは 作者の音色です
今日は9/18ということで
Naさん お誕生日おめでとうございます🎉
それから皆様もここまで読んで下さり ありがとうございます
この物語に書きたいことがありすぎて とても長くなっちゃいました💦 これからも長々続くかもしれませんが この物語をどうぞよろしくお願いします