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琥覇
こんちゃー
琥覇
3話ーどぞー
覇琉
どうせ水とかかけられんだろーな(ボソッ
遊兎
教室入らねーの？
覇琉
ごめん先入っててっ！
遊兎
ＯＫ
覇琉
、、、、よしっ入るか
覇琉
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ(ドアの音)
覇琉
あれっ？何も無い？
と思った次の瞬間俺は急に顔面を地面にガンッと着けられた そして上半身を脱がされ 刃物でみんなから傷つけられた
覇琉
もう辛いっ(ボソッ
いじめっ子1
いい気味キャハハハハ
覇琉
遊兎助けてっ
いじめっ子1
残念ねあの子は今ここにいないのよww
覇琉
ウソッ(泣
いじめっ子1
ははっその顔そそるわぁ
その後 いじめっ子は何も無かったかのように帰って行った
覇琉
はぁ身体中が痛いっ
覇琉
なんで俺がこんな目にっクソっ
覇琉
帰ったら🐿🦟しよっと
遊兎
ごめんなさっきの時間居なくてちょっと先生に呼ばれててさ
覇琉
全然大丈夫
覇琉
特に何も無かったからに(●︎´▽︎`●︎)
遊兎
➳ ( ˙-˙=͟͟͞͞)♡(可愛すぎ)
遊兎
ならよかったよ
ティーチャー
授業始めるよぉー
遊兎
あっ授業始まるから座るか
覇琉
そーだね
授業終わりぃ
ティーチャー
よしこれで授業を終わりマース
生徒たち
はーい
ありがとうございましたー
ありがとうございましたー
遊兎
授業終わったし
飯食いに行こーぜ
飯食いに行こーぜ
覇琉
いいよぉ
覇琉
どこで食べる？
遊兎
屋上ー
覇琉
おっけー
覇琉
風が気持ちー
遊兎
そーだなぁ
遊兎
なぁ覇琉俺に隠し事してない？
覇琉
ないよ(ニコッ)
遊兎
覇琉ってさ
遊兎
嘘つく時無理して笑う癖があるんだよ
覇琉
ヴッギクッ
遊兎
絶対なんか隠してるだろ
覇琉
なんもないって
遊兎
言ってよ俺たち親友だろ？
遊兎
そんなに俺頼れねぇのかよ
覇琉
遊兎には俺の気持ち分からねぇよ(クソデカボイス)
遊兎
ビクッ
遊兎
遊兎
ごっごめんな
遊兎
ヴッ(泣)
覇琉
あっごめんきつく言いすぎた
遊兎
もういいよ
遊兎
俺は覇琉にとって親友じゃなかったぽいし
遊兎
頼りがいがなかったんだろ？
ガチャン(遊兎が出ていく)
覇琉
あっ
覇琉
俺のせいだ
覇琉
俺が遊兎を不安にさせたんだ
覇琉
ごめんな
覇琉
遊兎がいないと俺の生きる意味がなくなるなぁ
覇琉
死んじゃおっかな
覇琉
家に帰ってもどうせ殴られるし
覇琉
人生楽しくないや
覇琉
あー帰りたくない
キモイモブ
ねぇ君かわいいね
覇琉
何ですか？
キモイモブ
ちょっと寝てもらうね
プスッ(睡眠薬)
覇琉
(パタン)
キモイモブ
これでお前は俺のもの
覇琉
ヴッ
覇琉
ここどこ？
キモイモブ
やっと起きた？
キモイモブ
君は今日から俺のストレス発散に耐えてもらうw
キモイモブ
君と会った時俺は非常に怒っていたその時君がいたんだ
覇琉
でもここまでしなくても( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
覇琉の首には
琥覇
ここで切るわ
琥覇
すまんな
琥覇
見てる人いないと思うけど
琥覇
頑張るわ
琥覇
若野みゆさん
琥覇
フォローありがとう
琥覇
じゃまた
琥覇
バイビー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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