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俺は 燐 ( リン )
不幸者です
親からは虐待された挙句
生活費は仕送り
仕送った奴は全部パチンコに
学校では幼なじみと仲良かった
だけど突如裏切られた
その日から一軍から目をつけられ
虐めを受けている
ある日の昼休み
燐
いわゆる一軍から頼まれていた パンや飲み物を買い、届け
A
燐
頼まれていた品を渡し
律
律
燐
A
C
もうそんなお金ないよ。
所持金は残高100円弱で
自分の昼ご飯さえ買えず
律
ジュースの蓋を取り
ドバッ
燐
りんごジュースを燐目掛けて 零し
律
燐
全身濡れた状態で 上半身が透けて
B
C
A
燐
A
当然断れるはずもなく小さく頷き
周りの視線が痛く
ひそひそとこちらを見られ
誰も助けてはくれず
トイレの鍵を閉められ
ガチャ
4人が燐を囲んで
ピロン
A
動画を回し始め
BとCが燐の脇を掴み
律
燐のベルトを外すと ズボンを一気に下げて
C
B
くすくすと笑い
燐
涙を零し
A
動画を回していた Aが 燐の上に乗り
性器を露わにして
A
勃ったモノを口に押し寄せて
燐
抵抗したらもっと酷い目に遭うと思い
必死に咥え
A
ずぷっ
燐
喉奥まで挿れられ
律
じっと見て
A
C
突起部を摘み上げて
こりっ
燐
A
喉奥まで押し込むと
A
精s子を喉奥に出して
律
モノを離すと今度は律が 燐の口を塞ぎ
燐
燐
律
燐
ごきゅ…♡
律
C
______この悪夢はまだ長く続く
1話 終