クライ クルア
はじめまして
クライ クルア
今日からお世話になります。
クライ クルア
クライ クルアと申します!
クライ クルア
よろしくお願いします!
ムライ ハルナ
よろしくねー
ムライ ハルナ
タメでいいよ!
クライ クルア
ありがと!
ムライ ハルナ
(*^^*)
ムライ ハルナ
まだ居るけど、今は学校とか行ってるから不在なの、
クライ クルア
そうなんだ、
クライ クルア
ボクの部屋ってある?
ムライ ハルナ
あるよー
ムライ ハルナ
来て!
クライ クルア
うん!
ムライ ハルナ
ここだよ!
クライ クルア
綺麗!
クライ クルア
ありがと!
ムライ ハルナ
うん!
ムライ ハルナ
じゃあ、私は下にいるから用があったら来てね
クライ クルア
わかった!
彼女と出会ったのは本当に運命の様だった
私がちょうど山に迷ってた時、
ムライ ハルナ
ここ何処、
ムライ ハルナ
、?
ムライ ハルナ
‼︎
初めて会った時の彼女はとても綺麗で、
クライ クルア
…
透き通った目、
綺麗で白く靡いてる髪、
そして、
儚く、何かを考え込んでるような目
全てが美しかった、
そして何よりも、
あの人に似てた、
信じられなかったが、
これが生まれ変わりというやつだろう、
クライ クルア
?
ムライ ハルナ
あ、
クライ クルア
あれ?こんな所にひと?
ムライ ハルナ
あ、えと、、
クライ クルア
迷子?
ムライ ハルナ
そうです、
クライ クルア
そうなんだ、ならボクが案内してあげる!
ムライ ハルナ
ありがと、
クライ クルア
うん!((ニコッ
ムライ ハルナ
‼︎
ムライ ハルナ
(笑った顔も似てるんだ、)
そう、
これが私と彼女が出会った
"最初"で"最後"の物語(ストーリー)だ