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hr
はい、スタート。
ym
スタート〜！
hr
ねぇ、ym、ごめんって、
ym
……ﾌﾟｲ
hr
ymぁ、
この2人は昨日喧嘩をしたのだ。
ym
ｽｩｰｽｩｰ
hr
ym寝てる、！
ym
ｽｩｰｽｩｰ
hr
ちょっとくらい、いいよね、ｸﾞﾁｭ
ym
ん、
hr
ｸﾞﾁｭｸﾁｭ
ym
ん"、///
hr
ﾇﾁｭﾇﾁｭ
ym
ん"ん"、
hr
可愛い、ｽﾞﾎﾞ
ym
んぁ…///
hr
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
ym
ん!?hr!?
hr
ﾊﾟﾁｭｯｼﾞｭｸｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾙ
ym
ひぅっ////
ym
やぁ"、///
と言う事があったのだ。
hr
ymぁ、！
ym
……ﾌﾟｲ
hr
言うこと聞くからぁ、
ym
………ﾌﾟｲ
hr
ymのメイドになるから、
ym
なんや、？
hr
ymのメイドになる、
ym
なるだけ？
hr
ちゃんと言う事も聞くし、いい子にするし、ymに何されても文句言わない、
ym
うん。
hr
だから、お願い、
ym
いーよ。
hr
本当､!?
ym
メイド服着てきてな？
hr
うん、！
hr
着たよ、
ym
おいで
hr
うん、
ym
ﾁﾞｭｯｸﾁｭﾚﾛﾗﾛ
hr
んぅ、///
ym
これから俺がご主人様や！
hr
うん、
ym
それを、身体に分からせないとなぁ？
hr
んぇ、？
ym
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
hr
ん"、///
ym
ﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｼﾞｭﾌﾟ
hr
ひぅっ///
ym
俺のメイドさん？ｼﾞｭｸﾊﾟﾝｯ
hr
はい、///
ym
頑張れ、よｯ！ｺﾞﾘｭｯ
hr
あ"ぅ"ｯ////ん、ふ/////
ym
可愛ええなぁw(ゆっくり動かしながら
hr
あ"ぅ"、///
hrの腰と喉は天へ召されたとさ。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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