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ちぐさ
そう名前を呼ぶ君は今にでも泣き出してしまいそうな子供のような顔をしていた
まぜ太
ちぐさ
言葉を発すると同時に大きなその瞳から大粒の涙が溢れ出した。
そして寂しがり屋のちぐを1人にして家を開けたことを後悔する。
まぜ太
優しく抱きしめるとちぐの顔が埋まる場所がじわじわと濡れていく
まぜ太
そういうとちぐは、ゆっくり顔を上げ深呼吸をするように息を吸い込んだ。
呼吸を整えたところで、真っ直ぐ見つめて「満たして」 と短く告げた
手を離すと壊れてしまいそうなちぐをベットに連れていった
まぜ太
ちぐが寂しかったのに自分勝手にするのも違う気がして、全てちぐに任せる
ちぐさ
ちぐの言葉を聞いてすぐ、乱暴にキスをする
そのキスは長かったようで力ないてでとんとんっと肩を叩いてくる
ちぐさ
とろ〜んと蕩けたちぐの顔を見て、俺の理性はどこかへとんでいってしまいそうだった。
それから先程までの優しさなど消えただただ「犯したい」 といういしだけだった
まぜ太
ちぐさ
解かさないことは珍しく、早くも呂律がまわっていないちぐにすぐ肉棒を挿れた
ちぐさ
挿れただけで、汚い声を上げイってしまう。
ちぐとは何度もヤッているのに処女を犯している気分になる
まぜ太
ちぐさ
ちぐはとっくに堕ちていて、言うまでもなくとろとろだった
無自覚に煽っているちぐに挿れた肉棒を上下に動かした。
それから時間が経ちベットの上は、どろどろになっていた
主
主
主
主
主
主