/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
前回の続きです
主
どうぞ！
朝6:30
零夜
ん、、、(起きる)
けい
Zzz… _(*´﹃｀*_ )_
ゆう
ｽｰｽｰ(ृ ˘ ꒳ ˘ ृ )ु
零夜
(あのまま寝たのか)
零夜
(迷惑かけたな)
零夜
ありがとな
(けいとゆうの頭を撫でる)
(けいとゆうの頭を撫でる)
そっと部屋から出て支度をし、 仕事に行く
けい
ふぁー(欠伸をする)
けい
ﾍﾟｼﾍﾟｼ(手探りで零夜を探す)
けい
？(-ω- )
けい
零夜？
けい
零夜！？
(零夜がいない事に気づく)
(零夜がいない事に気づく)
けい
ゆう！起きろ！零夜がいない！
ゆう
むにゃ？ﾟ°(´ᴗ ̫ ก`)
ゆう
、、、なんだって？
けい
零夜がいないって！
ゆう
な！？
急いでリビングに行く
けい
零夜！
ゆう
どこ？
ゆう
？ゆう、机になんかある
けい
え？
机には2人分の朝食と置き手紙があった
｢昨日はありがとう。おかげで何かスッキリした。朝ごはんはサンドイッチだから食べてね。｣
けい
多分スッキリしたのは、、、
ゆう
俺たちが抜いたから、、
けい
まぁいっか！ご飯食べよ！
ゆう
あぁ
朝食を食べ終え
ゆう
なぁ、けい。
けい
何( •ㅿ• )？
ゆう
俺らがまだ猫の時、零夜は
ゆう
｢里親が見つかるまで面倒みる｣って言ってたよな
けい
あ〜。確かに、、
ゆう
だからさ零夜は俺たちがここに居座ってるのは迷惑なのかなって
けい
どうだろ、今は分かんないけど必死に探してた時あったよな
ゆう
、、、
けい
、、、
けい
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ( ´•̥ω•̥` )
(零夜に嫌われることを想像して泣く)
(零夜に嫌われることを想像して泣く)
ゆう
零夜にお願いしよ！
けい
何を？
ゆう
このままずっと暮らそって
けい
うん、お願いする！
現在19:30
零夜
(今日は早く帰ってこれた)
零夜
ただいまー
けい
零夜！ﾊﾞﾀﾊﾞﾀεε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ
ゆう
零夜〜ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ((((((っ´･ω･`)っ
零夜
おわ！？
零夜
どうしたの？
けい
零夜！俺達のこと嫌い？
零夜
はぁ？
ゆう
俺たちこの家から出た方がいい？
零夜
何言ってるんだ？
けい
俺達のこと好き？
ゆう
嫌い？
零夜
ちょっと落ち着け！
零夜
ちゃんとお前らのこと好きだから！！
零夜
ずっとこの家にいていいし、、
けい
ほんとに？
ゆう
マジで！？ヽ(・∀・)ﾉ
零夜
マジで！！
けい
良かったー
ゆう
それなら安心だな
零夜
別に出ていって欲しいなんて思ってないぞ(2人の頭を撫でる)
零夜
(今朝2人を起こさず出ていったから、不安になったのか、、)
けい
ヤッター！
ゆう
そういえば俺たち頑張って晩飯作った！
けい
皆で食べよ！
零夜
おう！
けい
ほら零夜、あーん
ゆう
零夜、こっちも
零夜
あの、、なんでそれで食べなきゃいけないの？
けい
零夜のこと大好きだから
ゆう
ほらスプーンから落ちちゃうから早く
零夜
あ、、あーん
零夜
ﾊﾟｸｯ!ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
零夜
美味い！
けい
ほんとに？.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.
ゆう
よしっ(ガッツポーズ)
食べ終わった
零夜
ご馳走様でした
けい
なぁ！零夜の部屋に行こ！
ゆう
ぎゅーってしたい
零夜
まぁいいぞ
3人が部屋に入った瞬間
けい
ﾊﾟﾁ(部屋の電気を消す)
零夜
ぅわ！
零夜
どうしたんだよいきなり、、
けい
(っ'꒳')っｶﾞｼｯ
(零夜を羽交い締めする)
(零夜を羽交い締めする)
けい
ゆう、足持って
ゆう
りょうかーい
(両足を持ち上げる)
(両足を持ち上げる)
零夜
おい！待て！おろせ！
けい
連行しまーす！
ゆう
暴れないで零夜、
ﾎﾞｽﾝｯ (その体制のままベットの上に)
零夜
ちょ、、待って、ほんとにどうしたんだ？
けい
零夜、昨日お風呂で俺たちがした事知ってる？
零夜
え？俺の介護してくれた、、
ゆう
それもしたけど、、
けい
零夜が寝てた時、我慢出来なくて
ゆう
襲った
零夜
はぁ！？
けい
さすがに入れてないよ！？
零夜
当たり前だ！！
ゆう
でももう我慢しない
けい
俺たちのこと好きって言ってくれたから
零夜
ちょっと待て！好きって言ったからってそれで襲っても良いってことにならな、、
ゆう
もういくら言っても遅いよ
零夜
やだ！ｼﾞﾀﾊﾞﾀ(暴れる)
けい
逃げれないよー
(抑える力を入れる)
(抑える力を入れる)
ゆう
大人しくしててね
主
今回は終わりです
主
次回も特に頑張ります！
主
読んでくれてありがとうございました！
主
また次回も読んでくれたら嬉しいです！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
