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た か ら も の __。

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た か ら も の __。

3 - た か ら も の 。

♥

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2020年06月10日

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前回もたくさんの♡ありがとうございます❕

過去の作品なので今よりももっと下手ですが読んでもらえると嬉しいです‼

では第3話どーぞ!

ある日。

突然と俺の最愛の人は姿を消した。

俺が出かけてる間にどこに…

焦って家中を探し回った。

大切にしなかった自分が悪いくせに。

でも…手放したくない。

…どこにもいない

青?

お願いだから返事してくれ…

ー2時間後ー(雑)

だめだ…

手がかりはゼロ。

どうしたら…

ふとLINEの通知が目に映った。

それは最愛の人からの“最後”のLINE。

桃くんはもう僕の事好きじゃないのかなw

もう一緒にいない方がお互いのためだと思うから。だからもう僕は桃くんの前を去ることにするよ。

まあ僕は一生桃くんのこと好きだけどねw
まあ元気で。彼氏でいてくれてありがと。

…ごめんな青。

やっぱり俺のせいだよな

素直に好きって言えたら良かったのにな。

お願いだから…お願いだから俺の前を消えないでくれ…

そう思うと涙が溢れてくる。

えっと…メッセージが来たのは1時間前だ…

とにかく探しに行かなきゃ…!

そう思って家を飛び出そうとした瞬間

着信音が家中に鳴り響いた__。

もうよくわからないストーリーでごめんなさい💦

読んでくれてありがとう!

ばいばい!

続き♡100~

た か ら も の __。

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