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歌穂はお見舞いに行き続けた ある日のことだった__
薫(かおる)
歌穂(かほ)
薫(かおる)
歌穂(かほ)
歌穂(かほ)
歌穂がボーッとジュースを選んでいた時…
ドンッ!
???
歌穂(かほ)
裕太(ゆうた)
歌穂(かほ)
裕太(ゆうた)
歌穂(かほ)
裕太(ゆうた)
歌穂(かほ)
裕太(ゆうた)
裕太は歌穂にLINEの画面を見せた。
歌穂(かほ)
裕太(ゆうた)
歌穂(かほ)
歌穂(かほ)
歌穂は裕太の事を考えながら自販機の前へ行った。
歌穂(かほ)
歌穂(かほ)
歌穂(かほ)
薫(かおる)
歌穂(かほ)
薫(かおる)
歌穂(かほ)
薫(かおる)
歌穂(かほ)
薫(かおる)
歌穂(かほ)
薫(かおる)
薫(かおる)
歌穂(かほ)
その薫は髪の毛を耳にかけたりしなかった。
真剣な表情でただずっと歌穂を見つめていた。
薫(かおる)
薫(かおる)
薫はいつもの笑顔に戻った。
歌穂(かほ)
歌穂(かほ)
薫(かおる)
私と薫は自分達の事を信じあい
仲良くしていくことを誓った。
でも私はそんな事より気になることがあった。
薫の
余命って何年?
何週間?
何日?
私と薫は決して嬉しい別れは出来ないと思う。
それでも薫を信じて
歩み進もう__