TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
私の兄は少し変

私の兄は少し変

「私の兄は少し変」のメインビジュアル

1

私の兄は少し変

2022年08月02日

シェアするシェアする
報告する

こんにちは今日は新しいストーリーを作っていこうと思います。 タイトルは、、、私の兄は少し変。 です! この続きが1話となっているのでタップして続けてみてください! ちなみにアイドルさんは、weiとSEVENTEENさんです! では、いくぞ!

花音

私は、花音。

花音の設定です。 高校二年生で、元ヤン。顔めっちゃ可愛い。スタイル良し歌上手いだが、めっちゃドジっ子。

花音!ちょっと来て!

花音

なに?

お母さん。再婚しようと思って。

花音

別にいいんじゃない?

それでね。お兄ちゃんと弟ができるの。

花音

誰?

ヨンハとヨハンとジョンソ

花音

お兄ちゃんが?

ヨンハとヨハンで

花音

弟がジョンソ?

うん。

花音

へえ、

今日、再婚したから、引っ越すことにしたの。

花音

どこに?

ここよりずっと豪華で確かソウルかしら。

花音

へぇー

花音はどう思うの?

花音

別に?

そう。

花音

準備しなきゃね。

そうね。

花音

これとこれと

できた?

花音

ちょっと待って!

花音

できた!

ちょっと来て!

花音

ん?

玄関に行く

花音

こんにちは

ヨンハ

こんにちは

ヨハン

こんにちは

花音

花音です。

この子人見知りで

ヨンハ

そうですか。

花音

あれ?

ヨンハ

なに?

花音

ジュンソくんは?

ヨハン

風邪ひいたから家でお休み中

花音

ふぅーん

行かなきゃ!

花音

そうだった。

花音

バイク2台しかなくてバイクで行くことになるけどいい?

ヨンハ

うん。

ヨハン

うん。

花音

私がヨンハで。

私がヨハンね。

花音

OK

花音

ヨンハーヘルメットね。

ヨンハ

ありがとう。

花音

乗って

ヨンハ

乗ったよ。

花音

こうしないと危ないからこうしてて。

花音はヨンハの腕を自分の腰の前に動かした。

ヨンハ

OK⸝⸝⸝⸝

花音

いくよ。

ヨハンいくよ。

ブゥーーーーーン

花音

涼しー

ヨンハ

だね。

花音

海辺は綺麗だし、癒してくれる。

ヨンハ

うん。

ヨンハ

そこ曲がって!

花音

はいよー。

ヨンハ

そこの青い屋根の家

花音

おけ。

ここね。

ヨハン

はい。

バイクを止める。

花音

お邪魔します。

こんにちは

お父さん

こんにちは。君が花音ちゃんか。

花音

はい。

お父さん

ヨンハとヨハンとジョンソと仲良くしてくれ。

花音

はい。

花音

すいません。

お父さん

なんだい?

花音

ジョンソくんは?

お父さん

風邪で寝てる。

花音のお粥って何故か知らないんですけど、風邪が
早く治って美味しいんですよ。

お父さん

花音!!お粥を作ってジョンその部屋に行ってくれないか。
出来ればお世話も。

花音

良いですけど、部屋分かりません。

お父さん

2階に行って1番奥のドア。3つのドアのね。

花音

はい。

花音

こうしてこうして

数分後

花音

できた!

花音

お盆何処ですか?

ヨンハ

まな板の後ろ。

花音

ありがと!

花音

お茶とスプーンとお粥。

花音

階段長いよ。

花音

コンコン

ジョンソ

ゴホゴホはーい

花音

お粥食べません?

ジョンソ

食べます。

ジョンソ

どうぞ

花音

こんにちは。

ジョンソ

こんにちは。

花音

花音です。

ジョンソ

ジョンソです。

花音

おかゆ1人で食べれます?

ジョンソ

いいえ。

花音

はい。あーん

ジョンソ

あー

花音

どうぞ

ジョンソ

おいひい

花音

ありがとう。

花音

もう一口いる?

ジョンソ

食べたい

花音

あーん

ジョンソ

あー

ジョンソ

美味しい

花音

もう無くなった。

ジョンソ

(美味しかった。それにあの笑顔何?可愛すぎんだろ!)

花音

もう3時間ほど寝ていてください。楽になると思います。

花音

階段長いって

花音

OK

ヨンハ

花音?

花音

なに?

ヨンハ

ゲームしよ。

花音

いいよ。

ここまで!NEXT

コメント

0

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store