TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)

ハク

こんにちは!!!

ハク

目標達成致しましたので

ハク

早めに続きをお送りします!

ハク(監督生)

♡いっぱいありがと!

ハク

では本編どうぞ!

学園長

おお!素晴らしいですね

ハク(監督生)

何がですか……

エペル💜

せ、狭い……あっ///////

イデア💙

す、すまぬエペル氏

エース♡

んぐっゔっ!
(監督生の胸があたっている)

ハク(監督生)

ちょ、エース!!///////

学園長

んー狭そうですね

学園長

じゃぁ早速移動しましょうか

学園長が魔法で持ち上げる

ドサッ、

ハク(監督生)

イタッ!

エース♡

ゔッッ!?((ムニッ

ハク(監督生)

ご、ごめん!

ドサッ…………

学園長

さて、

学園長

あなた達にはある調査をしてもらいます!

イデア💙

調査?

学園長

はいその通りです

学園長

今から恐ろしの森にある

学園長

とある神殿の調査に行ってもらいます

イデア💙

ぎくっ!

イデア💙

し、神殿……

学園長

詳しいことは行けばわかるでしょう

学園長

それでは健闘を祈っていますよ

4人が入った箱をワープさせる

(みんな) えっ?えーーーーー!!!

ハク(監督生)

うわ〜!!!

ハク(監督生)

((ドシッ!

ハク(監督生)

イテテ……

イデア💙

イテテ……

エペル💜

ドシッ))!

エース♡

はぁここどこ?

イデア💙

恐ろしの森……

エペル💜

みたいですね

ハク(監督生)

はぁマジだっる!!!

イデア💙

こ、こんな場所い、嫌でござるよ

エース♡

行けばわかるっつたけど

ハク(監督生)

分からないね……

エペル💜

ん?これは……

木に何か書いてある

ハク(監督生)

この先に小屋がある?

エース♡

そこで寝泊まりしろって言うことじゃないの?

イデア💙

流石エース氏
早速向かうでござる

エペル💜

だ、大丈夫かな……

ハク(監督生)

よしよし((エペルを撫でる

エペル💜

あ、ありがと……///////

エース♡

……

エース♡

早く行くぞ……

ハク(監督生)

???

ハク(監督生)

着いた……

エペル💜

意外としっかりものが揃っているみたいですね

イデア💙

ならいいか……

エース♡

足りないものがあったら作るしかないな……

ハク(監督生)

あれ?

紙を手に取る

ハク(監督生)

学園長からだ

エース♡

なになに

この手紙を呼んでいるということは 小屋に着いたのですね!関心関心 これからはこの小屋で基本的に 寝泊まりをしてもらいます。 この紙に毎日成すべきことを移すので 無くさないように明日は 宮殿の場所を把握しておくこと 今日は自分達で食料などを用意することです。 Bye学園長

イデア💙

……なんなのこれ

エペル💜

いつ終わるのかな……

ハク(監督生)

結構かかりそうだね……

ハク(監督生)

(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…

エース♡

とりあえず食料探しに行こうぜ

エース♡

俺と監督生

エース♡

イデア先輩とエペル

エース♡

にわけて行くぞ

イデア💙

異議あり!

イデア💙

監督生と行きたい!

エペル💜

僕もです!

ハク(監督生)

(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…

ハク(監督生)

照れるな……

エース♡

いや、これは譲らない!

エース♡

俺だ!((ピシッ

イデア💙

いやいやここは一番年上の僕が

エペル💜

僕です!

ハク(監督生)

え、えーとじゃんけんで決めて?……

ハク(監督生)

はい!いい?

ハク(監督生)

最初はグー

ハク(監督生)

じゃんけんぽん!

イデア💙

👊

エース♡

エペル💜

👊

エース♡

はい、俺ね文句なしで

エース♡

監督生行こ

ハク(監督生)

あ、う、うん

ハク

あー疲れた……

ハク

サバイバルみたいになっちゃった……

ハク

ここからどうやってエチエチになるんだ💦

ハク

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

ハク(監督生)

((ゴニョニョ

ハク

あ!すみません

ハク

続きは800♡で

エース♡

それでは(*>∀<)ノ))またねー

フォロワー様40人達成🎉 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎"!!!

loading

この作品はいかがでしたか?

2,509

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store