れぅ
れぅ
れぅ
れぅ
れぅ
れぅ
れぅ
れぅ
結局僕ら誰にも
愛されたことなど無かったんだ
そんな嫌な共通点で
僕らは簡単に信じあってきた
ころん
るぅと
君の手を握った時
微かな震えも既に無くなっていて
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
誰にも縛られないで
二人線路の上を歩いた
ころん
ころん
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
金を盗んで
二人で逃げて
どこにでも行ける気がしたんだ
今更怖いものは
僕らにはなかったんだ
ころん
ころん
ころん
ころん
れぅ
れぅ
れぅ
れぅ
れぅ
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