一冊の本で始まる物語

5年も終盤に入った

まめはあのグループが嫌で

港ちゃん、琴音と仲良くなった

琴音は1年の頃くらい遊んでて、港ちゃんは幼稚園&2、3年仲良かった

仲に入れてもらったのはまめだけど

少し琴音が苦手だった

男子にぶりっ子だったから。

ひとつひとつめんどくさいから

まめは…最低だ

6年

みなちゃと離れ、琴音と一緒

たまにゆれ、凛香、琴音、まめの4人で遊んだ

ゆれも凛香も琴音を好きではなかった

琴音と2人だと話が続かなくて

そんな風に思ってたらまた5人グループができた

5人でいるうち好きな人もできた

いつもこんな風に言い合いしてた

これでも…付き合ってたんだ

ある日

ゆことりくちゃんは凄くなかよかったのに…

あとから聞いた話によると

りくちゃんがまめと同じくらいの時期に彼氏出来て

ゆこが嫉妬？したらしい

ゆこがりくちゃんの親友なのに…！ってことね

それから4人になって

園美がまめの悪口言うようになって

また喧嘩になった

そして3人になった

そこでもやっぱり

なんか急に言い出して((？

もめた

そのあと

りくと2人だったけど

園美ともめた日

あのときまめの悪口を言ったのは園美だったけど

まめがいない日りくが一番言ってたって知った

やっぱり1人になった

そんなとき

助けてくれたのは、学年1の人気者

麗乃だった。

麗乃は実は4年のまだゆれと遊んでたとき

ゆれ、凛香、麗乃、まめで出掛けたことがあった

でもやっぱりそこでは居てもいなくてもわからない存在で

まめは…心が死んだ

ひたすら笑って…

でも心の休めがあった

TELLER

6年前半くらいからしゅがーとしての垢を使ってた

そこではたくさんの人たちが優しくしてくれた

だから、甘えてた

中学生になり、TELLERをやめた

(一時期戻ったけど)

(あれ、てか今((ry)

それに…蓮とも別れた

いつも思わせ振りでいっぱいいっぱいだったから。

中学校はまあ…普通に頑張った

友達は…浅く広く…できた

麗乃と同じクラスだったから一緒にいてくれたけど

ほんとは申し訳なくて…

それから…塾が始まって

塾にいくうちにまた

好きな人ができた

それが雪ノ輔だ。

雪ノ輔は今までの人と違って優しかった。

私はだんだんと雪ノ輔との距離を縮めた

そして気づいた

遥も、人気者だ

雪ノ輔とまめは同じ学校で隣のクラス

雪ノ輔と遥は同じ保育園で違う学校

でも雪ノ輔が遥を好きなんだってことだけは

雪ノ輔をずっと見てるまめにはわかった。

名前

歳

趣味

部活

願い((？

絵載せて？((載せたい

↓

↓

↓

↓てか絵柄ちが((ry