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シーン3の一ヶ所のセリフが抜けていました。本当にごめんなさいm(_ _)m 正しくは、「そして最終的には…」です
しゃのあーる
しゃのあーる
しゃのあーる
しゃのあーる
しゃのあーる
喋るカエルの名前は「ヘール」 数ヶ月前、この世界の主「マラカ」によってこの世界へ連れ去られた。 彼女は鏡によってたくさんの世界を移動出来る力を持っており、また自身が作り出した世界に鏡を通して引き込む力もあるという
ラムリ
ヘール
ヘール
ヘール
ラムリ
ヘール
ラムリ
ヘール
ヘール
ヘール
ラムリ
ヘール
ラムリ
ラムリ
ヘール
ヘール
ヘール
ラムリ
ヘール
ラムリに新しい仲間が増えた!
ヘール
ラムリ
そこはそびえ立つ木々の間。 そこには、人1人入れる鏡が不自然にポツンと備えられていた。
ヘール
ラムリ
ヘール
ヘール
ラムリ
ヘール
ヘールは真剣な顔でラムリに向きなおる
ヘール
ヘール
ヘール
ラムリ
ヘール
それを聞いて、ラムリは顔がさっと青くなった
ラムリ
ラムリ
ラムリ
ヘール
ラムリ
ヘール
ヘールは今まで見た事もない険しい顔つきで言う。 その顔に、嘘は感じられなかった
ラムリ
ヘール
ヘール
ヘール
ヘール
ヘールは優しく笑った。 その笑顔に、ラムリは何故か安心を覚える
ラムリ
ヘール
ヘール
ラムリ
ヘール
ラムリ
ヘール
ラムリ
ラムリ、そしてヘールは意気込みを入れ、マラカの部屋へと続く鏡へと足を踏み入れていった