コメント
2件
ふぉろー失礼します!!
あ、ぶくま&ふぉろー失礼しますッッ最高でした=^・ω・^=
ころるぅと真ん中バースデー過ぎてしまったー!!!!!!! あああぁあああ''!!!
青くんちょっと悪いとこあるかも
青黄/桃赤 地雷の方回れ右↪︎ 子供出てきます
start→→→
最近僕の彼氏が冷たい 別になにもしない訳ではないんだけど.. 明らかに前より距離が遠くなったっていうか..? すぐ赤の家出かけちゃって帰ってくるの遅いし、ご飯だって食べてくれないし 嫌でも疑っちゃうよね、 -pm6:00- 青「赤くんの家いってくるからご飯いらない、あと泊まってくる」 黄「またお泊まりですかッ、?」 青「うん、赤くんがいいって言ってんだから別にいいでしょ」 ご飯作っちゃったのに、明日食べよっかな。 勿体無いな~ッせっかく沢山つくったのに ガチャッ なんて思ってたら青ちゃんが急に戻ってきて 青「ね、黄くん」 黄「はい?」 青「いってきますチュッ」 黄「んぇッ、⁇」 黄「??...ッ!!!///」 青「ふふ、笑」 黄「も、ばかぁ/気をつけてくださいね..ッ/」 久しぶりにちゅーなんてした きっと今すごい顔してるだろうな..笑
けどただ単に目眩しのためだったらしい 多分このきすはぼくとの最後を告げるきす。 今更気づくぼくはばかなんだと思う
-次の日- 黄「材料きれちゃった..お買い物行こ」 青ちゃんは相変わらずまだ帰ってこない きっと今日の深夜にでも戻ってくるんだろうな だったら久しぶりに電車乗って遠いとこいこーっと 黄「もう服どれでもいいやぁ~ッ」 そして適当にとった服を身につけて 多少の身だしなみも整え家を出た -電車内- 満員電車に当たってしまった.. もぶ「はぁっ、はぁっ♡」 黄「ッ、..」 完全に距離がおかしいッ 息が耳にかかってくすぐったいし.. もぶ「きみ、かわいいねぇっ、♡」 黄「ビクッ、...プイッ」 とりあえず無視を決め込もう そしたら諦めてくれるだろう もぶ「ねえっ聞こえてるでしょぉ?♡」 もぶ「ねぇ~♡グリグリ」 黄「ひっ..やめてくださっ」 もぶ「ここきもちーの?♡グリグリッ、グイッ」 黄「ッ~~ぁ//」 昔青ちゃんに開発されたところを触られ 感じたくもないのに感じてしまう もぶ「ふふかわいいね、下もいじるよ?♡グチュッ、グチュ」 黄「やだッぁ/」 だれでもいいから助けて、おねがいッ 桃「おじさんなにしてんの?笑」 もぶ「おじさん、?!おれまだ20代..」 桃「いやいやおれの彼女の事触ってる時点でじじい超えてますけど」 もぶ「おじさん..ううううダダダ」 桃「黄?大丈夫か?」 黄「コクッ、桃くんありがとニコッ」 桃「いやいや、てか勝手に彼女とか言ってごめんな」 黄「いや大丈夫ですよ!」 桃「..青は?」 黄「あー、赤とお泊まり中です笑笑」 桃「は、行くぞ黄」 黄「え?ぼくの家ですかぁー?片付けてないですよー」 -赤の家の前- 黄「ぼくんちじゃないんですか..」 桃「いつそう言った」 黄「すみません、笑」 ピンポーン ... ピンポーン 黄「ん〜ッ、」 ガチャッ 黄「あれ開いちゃいましたよ」 桃「黄おれの後ろに行とけ」 黄「なんでですか」 桃「なんとなく」 赤「あっ、!ちょ、ねぇ..ばーか」 青「、ww」 青「てか喘ぐのやめてくれる?/」 赤「なっ、喘いでねーしッ//」 青「誘ってんの?限界なんだけど」 赤「..ッッ//」 黄「青、ちゃ?」 桃「黄!後ろにいとけって言っただろ...って」 桃「は..、?」 黄「桃くんッ..桃く、ギュッ」 青ちゃんが赤を押し倒してる光景にぼくは状況が理解できずにいた 唖然とするぼくと状況をすぐさまにのみこみ怒りで顔を赤くする桃くん 頭にはてなが浮かぶ赤と青ちゃん 桃「黄..」 青「黄くんと桃くん?何しにきたの」 桃「おまえっ!黄のこと放っておいて浮気か..?」 青「別にいいでしょ、飽きただけ」 赤「..?え、どうゆうこと?」 赤「黄ちゃんと青ちゃん付き合ってんのっ、?」 桃「知らなかったのか?」 赤「なんも聞いてない..」 黄「ッ...グスッ」 赤「そーなの?!黄ちゃんっ、ごめん..俺なにも知らずに..」 赤「ごめんね..、青ちゃんも謝りなよっ、」 青「なんで、」 桃「は..なんでっておまえ!」 桃「黄がなにされたか知ってんのか!」 青「黄くんがなに?」 桃「電車で知らないおっさんに犯されそうだったんだぞ」 桃「なのにお前は呑気に浮気か?ふざけんなよ」 黄「桃くんっ、いーから..」 黄「ね?」 僕のことで2人の関係を切り裂くなんてこと絶対にやだっ 青「...」 桃「言うなら早く言えよ、!」 黄「ビクッ」 黄「ね..、桃くんッ..」 桃「おいグイッ」 青「いって..、なんだよ」 桃「黄に言うことあるだろ、?!」 青「あーごめんね」 桃「..呆れた、黄行くぞ」 黄「えっ..でも」 桃「いーからこい」 黄「はい..」 桃「黄、泣きたかったら泣いていいんだぞ」 黄「..ッ、」 黄「泣かないって決めたもん..」 桃「そっか、困ったらいつでもおいで」 黄「うん..っありがとニコッ」 青side 流石にやりすぎた..? ただの出来心で浮気とか..あぁもうむりだ 黄くんには一生振り向いてもらえない あんなにアタックしてやっと手に入れたのに ばかだな..、 赤「...青ちゃん」 青「なに..?」 赤「バチン」 青「いた''」 赤「ばかじゃないの、せっかくの彼女泣かせて 俺なんかどうでもいいんでしょ」 赤「なら早く追いかけなよ」 赤「仲直りして戻ってきたら また惚気話たくさん聞かせて?ニコ」 青「赤くっ..ありがとう、ごめんね」 青「いってきます」 赤「うん..、」 黄side あれから桃くんと別れて自分の家に戻った 青ちゃんとずっと一緒にいたおうち そんなことを思っていると 今更になって涙が込み上げてきた 泣かないって決めたのに 黄「ッ..グスッ」 黄「ぼくじゃ、だめだったかなッ、ポロポロ」 黄「がんばったのに、ぅ..グス」 青ちゃんはぼくのそっけないとこ、家事ができないとこ 素直になれないとこ、全部のことに呆れてたんだ ガチャッ 青「はぁっ、はぁっ..ッ」 黄「..?クルッ」 青「ごめんっ、ギュッ」 黄「わ..?青ちゃ?」 嗅ぎなれた少し甘くていい匂いがぼくを包み込む 黄「..ばか、グス」 青「ごめんね..ぼくこんなにかわいい彼女いるのにッ、 ただの出来心で黄くんの事傷つけた」 青「ごめんなさい..」 黄「ぼく捨てられるかと思ったッポロ」 黄「こわかったの..ッ、だから今日は青ちゃんで埋め尽くして..」 青「いいの..?」 青「いっぱいかわいがってあげるね、」 黄「うん../」 その頃の桃side 桃「おれも失恋か、笑」 赤「失恋した者どーし仲良くしようよ」 桃「うおっ、?!!」 赤「ね、グス」 きっと赤もずっと我慢してきたのだろう 桃「赤、俺たち付き合ってみる?」 桃「似た者同士で」 赤「...いーよ、笑」 赤「ちゃんと忘れさせてね」 桃「もちろん、」 桃「じゃあ改めて、おれと付き合ってください」 赤「よろしくお願いしますニコッ」
べっどしーんほしいんですか?!!!!いります?!! 書きますよ?!!!() 黄side 青「ドサッ、」 黄「ん..っ」 青「不安にさせちゃったから今日は玩具なしでいいよね?」 青「今日は僕のことだけ考えてろよ」 久しぶりに見た、青ちゃんの雄の目 今日は素直になろう 少しでも青ちゃんが飽きないように 黄「はいっ/」 -------------------------------------------------------------------------------------------- 青「っ、パンパンパンパンパンパンッ」 黄「ひ//はやっい///♡」 青「ふ、かわいwパンパンパン」 黄「あ''ぅ..っ/青ちゃ、すきッすきだよ//」 青「ぼくも愛してるよ、チュッ」 黄「ん..、もっとちゅーは、?/」 青「欲しがり屋さんなの?笑チュッ.チュッグチュ」 黄「ふ..ぁ..ッん..//」 青「ラストスパートだよ黄ちゃん♡パンパンパンパン(高速 黄「あぁ'いくぅ''、ッ//~~~♡」 黄「ふぅ、/ふ../」 青「んふふ、寝てていーよ」 青「おやすみ..チュッ」 ---------------------------------------------------------------------------------------------
-数年後- 赤「黄ちゃんおめでとおー!!!」 赤「もうかわいすぎ鼻血出そう」 黄「言い過ぎですよ、w」 赤「写真撮っていい、?!!」 黄「とりましょ!!」 赤「行くよーはいちーず、パシャッ」 赤「ん〜っ黄ちゃんかわいいいいいい🥺」 黄「赤も今度着るんですよね?その時は次は僕が写真撮ってあげます!」 赤「ほんとっ、?嬉しいありがとニコッ」 赤「あ、ごめん時間だからいくね?」 黄「ありがとうございました、また後でフリフリ」 言う人(「それでは新郎新婦の登場です!」 他の人「パチパチパチパチ」 黄「青ちゃんかちこちにならないでください..かっこ悪いですよ?コソッ」 青「黄ちゃんかわいいし緊張するしそれはむり..っ」 黄「な..//」 桃「ひひぃww青かちこちwww(小声)」 赤「こら!桃くんしー!」 言う人(「~~~~~~誓いますか?」 黄「誓いますっ..」 言う人(「では誓いのきすを..」 青「黄ちゃん今までで一番綺麗だよ、サッ(ベールあげた」 黄「青ちゃんも今までで1番かっこよくて輝いてますニコッ」 青「ありがとう...チュッ」 黄「ん...」 赤「わー!パチパチパチ」 青「チュッ、グチュレロ」 黄「ん..、⁈む..//ぷは..」 黄「?????」 桃「やりやがったあいつwwひぃwww(小声)」 赤「桃だまっとけ」 桃「はい、すみません」 黄「ぇっ、?!/」 青「ごめんおいしそうだったから(?)」 黄「..もう/」 -色々あった後- 黄「ああぁー、!ちょっとこと!」 こと「なぁにままー!」 黄「ご飯食べてからぱぱとあそんで〜!」 青「いーじゃん後でも」 黄「だめですよ、先に食べてください せっかく作ったのに冷めちゃう」 黄「ほらこと膝の上おいで?」 こと「はーい、トテトテ」 黄「はいあーん」 こと「ん.、」 こと「こともうお腹いっぱいだからゲームするね!」 黄「え?!まだ一口しか食べてないでしょ!!」 青「まぁまぁいいじゃないのー」 黄「青ちゃんも一緒ですよ!ご飯食べてください!」 青「あとでえ」 黄「一生ご飯作りませんけどいいんですか?しにますよ」 青「え、むりむり食べます。すみません」 黄「ふん、」 黄「ほらことも一緒に食べよ?」 こと「えー、わかった」 黄「はいあーん」 こと「あー、んモグモグ」 青「黄ちゃんぼくにもあーん」 黄「は?!自分で食べれるでしょ!」 青「むりいー骨折したー」 黄「嘘つかないでください..あーん」 青「ん〜っ、パクッ」 青「ありがと」 こと「ぱぱだめだよ!ままはわたしの!!」 青「は!やんのか!」 黄「なんなんですか急にw」 こと「まま!いつものちゅーは!」 黄「はいはい、チュ」 青「なんじゃそれえええええええええ!、?」 こと「ぱぱいつもいないからことだけちゅーもらってるもんね! ことの勝ちー!」 青「黄ちゃんぼくにも!ぼくにも!」 黄「青ちゃんはいつでも出来るでしょ」 青「じゃあ今日の夜いいの?」 黄「ことの前でやめてください」 青「断らないってことはいいんですね」 こと「今日の夜何かあるの?こともやる!」 黄「ことにはまだ早いかな、笑」 青「いーじゃん()」 黄「ころしますよ」 青「はいすみません」 -次の日- 黄「...許さない、許さない」 青「ごめんなさい」 黄「赤達くるのに許さない..」 ピンポーン 黄「はーい」 青「え?テンションの差..」 赤「やっほー!」 桃「おじゃまー」 りと「こんにちは!」 黄「わ!りとくんおっきくなったねーニコニコ」 りと「黄おにいちゃん!」 りと「ぎゅー!」 黄「ふふ、かわい」 こと「む..ことのままだもん..」 黄「ほらこともおいで?」 こと「!✨ぎゅ!!」 青「ぼくは?ぼくぼく」 黄「..りとくんことぎゅー!」 青「...」 赤「wwwwww」 桃「ぐふw」 -数時間後- 赤「そろそろ帰るね!お邪魔しました!」 りと「お邪魔しました!ことちゃんまたね!」 こと「またね..!フリフリ」 桃「じゃーなー」 黄「また来てくださいねー!」 青「ばいばーい」 青「黄ちゃん2人目つくる?」 黄「..、は?」 青「こと、弟か妹ほしい?」 こと「ほしい!!りとくんみたいな弟欲しいな!」 青「だってよ、どうしよっかぁ」 黄「んも..ばか//」 黄「ちゃんと最後まで付き合ってよ..」 青「ほんと、!じゃあ今日からがんばろーね!」 こと「弟!弟!」 青「もしかしたらことに似たかわいい妹かもよー?」 こと「ほんと?!ことと同じくらい?」 黄「そーだね笑」 こと「やったー!」
滑り込みセーフ
子供の名前ありきたりすぎて笑える
♡_100