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!お願い! ・通報やめて、、、 ・病み要素あり ・地雷さんはUターン!! ・ご本人様には全く関係ありません!
俺は昔から物にこもった人の想いを 知ることができた
とても小さな頃はそれが楽しくて楽しくて 何度も能力を使っていた
友達のラブレター。 親の財布。 先生の教卓。
すべてに想いが込められていた。 だから彼らがどんな事を考えていたのか どんな気持ちを持っていたのか 知ることができた。
サイコメトリーという不思議な能力には 無限の可能性があった。
小さい頃はあまり副作用も出なかった。
だけど歳を重ねていくにつれ、 幻覚が見えるようになった。
ありえない状況が 目の前に広がるようになった。
時にはワンダーランドが広がってたり、 時には誰かが急に殺しかけてきたり。
ある日これを友達に相談したら 裏切られた
友達は周りに 俺がそういう能力を 持っていることをバラしたのだ。
周りの人は俺を 冷たい目で見るようになった。
そりゃそうだろう。 自分の込めた気持ちを 他人に知られるなんて気味が悪い。
ある日周りの クラスメイトやら上級生とやらが 俺をいじめ始めた。
幻覚か何かかと信じたかった。
だけど痛みを感じずにはいられない。 幻覚なんかではなかった。
親も何も言い出せない状況に陥った。 もう俺はここにいることは できないと感じた。
親も必死だった。 俺のためじゃない。自分の風評のため。
親はこんな能力を持った俺を 扱うことが難しくなった。 もう育てていけない、と。
いふまろくん
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りうらくん
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コメント
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うわぁー好きぃー⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎ 尊い…ないふはいいよねぇー皆好きですけどね!物語書くの頑張ってください!!