テラーノベル
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壁外調査前夜
再び決意する。
もし明日死んだら後悔する
今度こそ。
ノックしようとしたその時
女性兵士A
あの女性兵士の声
中から兵長の声
リヴァイ
扉が閉まる音
喉が酷く乾く。
夢主
完全に終わったと思った
好きだと伝える前に。
何も始まらないまま
あなたは踵を返す。
その足音を、リヴァイは聞いていた。
リヴァイ
わざと女性兵士を呼んだ訳じゃない。
ただの報告だ
だが、タイミングが悪すぎた
扉の向こうでリヴァイは拳を握る。
リヴァイ
告げるべきだった
お前がいないと困る、と。
だがそれは、兵士長として越えてはならない線だと思っている。
嫌われたくない
拒絶されたら今の関係する壊れる。
人類最強と呼ばれても、
たった一人の部下に臆病になる。
NEXT⇒♡500
越えられない壁、その向こうの君
#進撃の巨人恋愛
#純愛
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