七瀬胡桃
鈴木心月空
ルリア・スターイロハ
そう言って、メイドのルリアと心月空が私を見送った。今日は新学期で心が高鳴っている。友達ができることがずっと夢だったのだ。
先生
先生
七瀬胡桃
先生
七瀬胡桃
出席取り終わり
七瀬胡桃
水晶
七瀬胡桃
家に両親はいなく、メイドと今はいない両親から渡された心月空。あとは他にもいる。許可を取る人などいないのだ。
下校中
七瀬胡桃
水晶
七瀬胡桃
水晶
黙々と話し始めた
水晶
七瀬胡桃
水晶
到着
水晶
家に入ると2人のメイドの出迎え。
水晶
驚く水晶さんとカバンをメイドに持たせる私。
七瀬胡桃
レオラ・スターイロハ
七瀬胡桃
水晶
水晶
七瀬胡桃
セノナ・スターイロハ
コメント
1件
皆様いいねありがとうございます。中途半端なところで終わってしまったので、続きをまたどこかで作ろうと思っています。この物語は前私がメモの方で自宅で書いたものです。誤字脱字、文がおかしいところはコメントにお願いします。