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記憶が無い
自分の年齢や名前は分かっていた
しかし…それ以外の記憶は何も無いんだ
コネシマ
気付いた時には、知らない人の家で知らない人達に囲まれていて、みんな俺を知っているかのように俺に呼びかけていた
コネシマ
本当に分からない
何かはあるはずだ
まずはこの人達に聞いてみることにした
コネシマ
トントン
コネシマ
トントン
この人はトントンさんだ
トントンさんはあの時からずっと近くにいてくれていた
トントン
コネシマ
トントン
トントン
コネシマ
トントン
コネシマ
トントン
コネシマ
トントン
トントン
コネシマ
トントン
コネシマ
コネシマ
トントン
コネシマ
トントン
コネシマ
トントン
コネシマ
コネシマ
コネシマ
と困っていると、背が低くて浴衣のようなものを着ている人に会った
ロボロ
コネシマ
ロボロ
背の低い人は、部屋を指さして言った
ロボロ
コネシマ
名前聞いといた方がええよな…
コネシマ
ロボロ
コネシマ
そう言って、ロボロと別れた
コネシマ
ドアがしまっていたから、ノックをしてからドアを開けることにした
コンコンッ
???
???
コネシマ
2人の声が聞こえたあと、俺はドアを開けた
ガチャ
そこには、ロボロの情報と同じで紫色の服を着ている人と、緑のフード付きパーカーを着ている人がいた
ゾム
ショッピ
コネシマ
ゾム
緑の奴テンション高いなぁ…
そう思いながら、俺は、呼ばれた場所にあるベッドに腰掛けた
ショッピ
ゾム
コネシマ
ゾム
コネシマ
ショッピ
ショッピ
ゾム
コネシマ
ゾム
コネシマ
ゾムはすぐに部屋を出ていった
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ヤバ…俺お礼言いに来たんに!!
話題戻さなあかんな…
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ショッピくんテンション低いなぁ…
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
部屋を出る前、ショッピくんは悲しそうにしていた。
そして、夕飯もおわり、寝る時間になった
部屋で寝ていたが、何故か部屋の外から話し声が聞こえた
コネシマ
トントン
ロボロ
ゾム
ショッピ
鬱先生
トントン
グルッペン
エーミール
ゾム
ロボロ
トントン
この時…今までのことが全て計画ということを知った
そして…俺が早く戻って欲しい…ということも
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマは寝る前までずっと、みんながどうにかして好きなことをできるようにする方法を考えたのだった
コメント
1件
シマっぁ