Anちゃん誕生日ストーリー

題名 「キスしてくれへんの、？///」

ꕀ⋆注意ꕀ⋆ ・nmmn作品 ・🎲様です。（白黒） ・パクリはしてません。 ・体調不良要素、BL要素有 　（キスシーン有） ・苦手な方は見ないことをおすすめします。 ・ご本人様とは一切関係ありません。 ・アンチ、通報とは控えるようお願いします。 ※白×黒でもあり黒×白でもある。 どちらも大丈夫な方のみお進み下さい。

⚠️コメント欄ではご本人様の名前を 　 出さないようお願い致します。⚠️ （例）りうら→🐤、❤、🍟など・・・

【設定】 白黒での会議 会議開始時間▹▸9:00

ぴぴぴ…ぴぴぴ……[目覚まし]

目覚ましの音で目が覚める。

起きてすぐ、体に違和感を感じた。

現在8:30

働かない頭で今日の予定を理解する。

ベッドから立ち上がった瞬間、

突然の目眩がした。

頭では理解するのに時間はかからなかった。

そして俺の体が段々と床に近づいていった。

俺はそのまま意識を手放した。

今日、白の家で会議がある。

もう準備は終わった。

現在8:44

45分に出ようと思い少し休憩をしている。

そろそろ行くか、

今現在8:55

ぴーんぽーん

インターフォンを押す。

でも、何秒待ってもドアが開かない。

いつもはすぐ会いに来てくれてるんに、

少し声を上げてみる。

だが、先程と反応は同じ。

仕方ない、

非常事態の時にもっている合鍵で入るしかあらへんな、

一応声をかけてから白の家に入る。

リビングに入っても白の姿はどこにも見当たらなかった。

ふとそう思い、2階に行ってみることにした。

ガチャ

そういいながらドアを開ける。

そこには倒れている白の姿が目に写っていた。

すぐに白の元に駆け寄り、白の体を支える。

少し触れるだけでも体温が高いと伝わってくる。

白をベッドに寝かせて、

すぐに看病のものを持ってくる。

白の頭を撫で、聞こえるはずがないのに声をかけながら

俺は白の部屋を後にした。

数時間後

起きたら、何故かベッドにいて、

隣に黒くんがいる。

なんでぇ、？((

そうや、俺倒れたんやった。

えぇぇぇえぇぇ！？

まじで言っとるん、？

熱で頭狂っとんかぁ？((

理性飛ぶ。（

保て保て保て俺の理性ぇ！！！((

ほんま可愛ええわぁ。

次の日

ふと、ベッドの下を見ると、何故か頭と腕だけ

俺のベッドに乗せて寝ている黒くんがいた。

わかってるくせに。

……。

やっぱ書くのムズいわ（）

BL書くの苦手やけど見るの大好き☆

あ！なにか書いて欲しいストーリーあったらリクエストください！

なるべく答えられるように凛亜も全力で頑張るので

沢山リクエストください！

基本的にiris様でお願いします！

体調不良や、BLなどなど、、、

もし凛亜の苦手なジャンルだったらすいませんが断らせていただきます🙏💦

それと、凛亜の地雷カプ知りたい人はコメントよろしくお願いします。

それでは！

おつ凛！

※ここから先Anちゃんへのお手紙的なものなので Anちゃん以外の方は閉じるのをおすすめします。

┏━━━━━┓ Anちゃんへ ┗━━━━━┛ お誕生日おめでとう！！ ───────────── いつも仲良くしてくれてありがとう！！ ─────────────────── 凛亜がコメントしたらいっつも返してくれるよね！ ──────────────────────── 本当に嬉しいし、いつもAnちゃんのおかげで頑張れてるよ！ ───────────────────────────── 作品も本当にすごいのばかりで ──────────────── いつもすごいな~って思って見てます！笑 ──────────────────── 凛亜の自慢の友達＆尊敬様です！ ───────────────── まだお友達になってから日数少ないかもしれないけど ───────────────────────── これからも沢山話そうね！ ───────────── 凛亜はAnちゃんのことが世界一大好きです！🫶🏻️💕 ──────────────────────── 改めて、 ────── お誕生日おめでとう！！ ───────────── いい一年にしてね！ ─────────── 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凛亜より 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─────