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今回は痴漢プレイです!
ニキ×しろ で行こうと思います
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
どう書こうかなぁ 過激にしていい?w
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
さて、そろそろ本編行きましょう!
やってみたいことがあると言う彼に連れられて ちょうど帰宅ラッシュの電車に乗ることに
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
2人とも扉の方を向いた体制で立っている その状態で少し隙間ができるよう壁になる
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そう思いなおし何事も無かったように振る舞う
ニキ
今度は撫で回すように優しく臀部を撫であげる
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
空いている手で前もズボンの上から優しくいじる
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ジジッとファスナーを下ろし濡れた竿を 下着越しに優しく扱く
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そう思った時先程まで自身に触れていた手が スッと離れていく
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
そういうと先程よりも激しくソレを扱き始める
しろせんせー
声が電車内に響かないよう手で口を抑えるも 指の隙間から漏れ出てしまう
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
刺激されていたそれをズボンにしまわれる イけずに身体が熱を帯び腰の辺りがムズムズする
しろせんせー
ニキ
外から自分の顔を見られないよう俯いたまま コクリッと頷いて返事をする
手を引かれ駅を出る 顔を上げられず少し前屈みで歩いていくと駅から 少し離れた人の少ない公園の公衆トイレへ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
個室へ入ると鍵をしズボンに手をかけ 下着も一緒にずらされる
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ドアに手を付き腰を突き出す体制を取らされる
ニキ
しろせんせー
ニキ
ヌプッとヒクつく蕾に指を入れる
しろせんせー
ニキ
何も聞こえてないかのようにグチュグチュッと 蕾をいじり続ける
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
グチュッと指を引き抜き自身の熱を帯びたそれを 蕾へとあてがう
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ドチュンッと一気に奥まで貫かれたかと思えば イイところをゴリゴリッと削られる
しろせんせー
ビュルルルルッ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
パチュンパチュンッ、ゴリュゴリュッ、ズズッグチュンッ
しろせんせー
その時
モブ1
モブ2
モブ1
モブ2
モブ1
外からそんな会話が聞こえ1人入ってくる
しろせんせー
ニキ
そう言うと来ていたTシャツをまくりあげられ 裾を口にあてがわれる
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
声を出さず頭を横に振り拒否を示す
が、それも虚しくコリッと胸のしこりをいじられ 緩く優しく腰を揺すられる
モブ1
しろせんせー
モブ1
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
モブ1
蛇口をひねり手を洗う音がする
モブ1
モブ2
モブ1
モブ2
話し声が段々と遠ざかっていく 安堵からか力が抜けたのか咥えていた裾を離す
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
いきなり動きを早め弱い所を攻め続ける
しろせんせー
ニキ
熱を持ったソレの根元をギュウッときつく掴む
しろせんせー
ニキ
そう言いながらゴリュゴリュッと弱い所を攻める
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
きつく掴んでいた手を離し激しく腰をうちつける
しろせんせー
ニキ
ビュルッ、ビュルルルルルッ
ヌプッと熱を吐き出したソレを引き抜くと 白濁が中から溢れてくる
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
サッと事後処理を終え下着とズボンを着せる
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
カクンッと力が抜け崩れ落ちそうになる
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
力が入らず指すら動かせない彼を抱き抱える 俗に言うお姫様抱っこだ その状態でベンチまで運びタクシーで帰宅 もちろん翌朝しこたま怒られたのは言うまでもなく