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それは、ある日突然始まった。

今日はあまり寝れなかった。

今日だけではなく、ここ最近はあまり寝れていない。体もだるい。

朝になった

アラームが鳴り響く

真菜!うるさい。早く起きなさい!

5分後

真菜!いい加減にしなさい!

真菜/マナ

は、はい。

真菜/マナ

ごめんなさい

はぁ (ため息)

結~衣!お父さん朝よ~!

結衣/ユイ

あと、5分ー

もう少しー

まったく、親子揃って似てるわね (*´ω`*)うふふ

少しの時間が経過した

お父さんと結衣が起きてきた

真菜/マナ

お、おはよ

…。

おはよう!

結衣/ユイ

…はよ..。

さ、ご飯食べようね

結衣、父))はーい

真菜/マナ

はい。

あ…、

ま、真菜は自分で準備しなさい。

真菜/マナ

え?な、なんで?

いいから!

真菜/マナ

え、。あ、はい。

そう。こんな風にお母さんは私にだけご飯を作ってくれなかったり。私にだけ態度が違う

まだ、ここまでは良かった。

学校行く時間になった。

そろそろ時間よー

お父さんは仕事がんばってね!結衣は気をつけていくのよ?

結衣/ユイ

はーい

おぅ!いってきまーす!

行ってらっしゃーい

真菜なにしてるの?早く行きなさい!

真菜/マナ

はい。

真菜/マナ

行ってきます。

私は中学2年生

大島 真菜/おおしま まな(姉)

私には、、

大島 結衣/おおしま ゆい(妹)

という、小学6年生の妹と、お父さん、お母さんの4人暮らし

なぜだか分からないけど、ある日私だけ差別が始まった。

本当になぜだか分からない。

学校に行く途中はいつも、お母さんのことを考えている。なにかしてしまったのだろうか。私が悪いのだろうか。といつも考えている

そう、考えているともう、学校に着いた。

真菜/マナ

教室行くと

啓太/ケイタ

おっす!

海斗/カイト

あ、おはよー

玲奈/レイナ

おっはー

真菜/マナ

おはよー!

私と仲のいいメンバーがいた。

玲奈と啓太は付き合っている。

私は海斗が好きだ。海斗はとてもモテる。サッカー部に入っている

玲奈が私の方に走ってきて小声で

玲奈/レイナ

真菜、海斗と話せるいいチャンスだよ!

真菜/マナ

う、うん。が、がんばる!

玲奈は私の大親友!小学校から一緒でとても仲がよかった。

真菜/マナ

海斗くん、こ、今度一緒に出かけない?

これが勇気をだして言った言葉

海斗/カイト

おう!いいよ。2人で?

真菜/マナ

そ、それでもいいかな?

海斗/カイト

全然いいよ!

その後私達はどこ行くかいつ行くかなどと決めた。

結局、私達は日曜日に映画館に行くことにした。

その後

真菜/マナ

社会の授業では班で、国のことを調べて発表する。という、授業だった。

海斗くんと私は違う班。

海斗くんの班には愛理という、海斗くんのことがすきな女の子がいる。

海斗くんは私が好きだってことには気づいてないっぽい。

結構天然だ。w

ここで、海斗くんたちの発表の番になった。発表者は男女1人…計2人

愛理/アイリ

あいり、海斗くんとやる!

海斗/カイト

え、

愛理/アイリ

いいよね?

海斗/カイト

え、あうん

海斗/カイト

分かった

愛理/アイリ

やったぁー!海斗くんやっぱ優しい!

愛理/アイリ

ねぇねぇ海斗くん今度遊ばない?

海斗/カイト

ん、ああいいよ。

え、遊ぶんだ。なんか、胸が痛い

啓太/ケイタ

海斗!遊びの話すんなよw

啓太/ケイタ

発表始まるぞ

こうして、授業がおわった。

愛理/アイリ

海斗く~ん❤さっきの話続きしよー!❤

海斗/カイト

お、おう。

今週の日曜日は私と海斗くんで遊ぶ日

愛理/アイリ

来週の土曜日はどう?

海斗/カイト

いいよ

愛理/アイリ

わかったぁ!たのしみにしてるね❤

こうして、学校がおわった。

家に着くと

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