ねくる。
ねくる。
ねくる。
零
零
蘭
ねくる。
零
ねくる。
ねくる。
美術教師の姉が借りていたアパートに一人暮らしをする主人公 ↓ 姉に言われた通り戸締まりをしっかりしてから寝る ↓ 午前2〜3時頃、扉の開く音がし、「姉が来たのだろう」と思う ↓ 姉の呟き声や笑い声が聞こえる ↓ 朝、目が覚めると姉の姿はもうなかった ↓ 玄関から出ようとした時に、恐怖に襲われる
ねくる。
ねくる。
ねくる。
蘭
零
ねくる。
ねくる。
蘭
零
ねくる。
ねくる。
ねくる。
零
蘭
ねくる。
ねくる。
ねくる。
ねくる。
蘭
零
ねくる。
零
零
蘭
ねくる。
蘭
ねくる。
零
蘭
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ねくる。
零
ねくる。
ねくる。
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蘭
零
ねくる。
ねくる。
ねくる。
零
蘭
コメント
6件
いきなり部屋に来て笑い始めるとか どんな陽キャだよ…
〜「…」で隠していたところ〜 僕)てかなんで蘭と会話出来てたんだろ…声に出してなかったよね? 零)知らねぇよ。てか何の話してたんだ 蘭)それは知らなくて大丈夫。てかねくが話しかけてきたんだからねくが分かるんじゃない? 零)いやねくは分かんねぇだろ馬鹿だから 僕)え、あの、零?聞こえてるよ? こんな感じ なんでなんだろーね?