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※これはただただ夢主(麗華)が歌っているのを呪術廻戦メンバーが聴いてるだけです。

麗華

あーあ

麗華

なんか楽しいこと何も無いや

虎杖 悠仁

ん?なぁ、あれ麗華じゃね?

伏黒 恵

あ、ほんとだな

釘崎 野薔薇

ほんとだ!

釘崎 野薔薇

おーい!麗k…

虎杖 悠仁

まて釘崎

釘崎 野薔薇

な、なによ、

虎杖 悠仁

ちょっとあいつの歌声聞きたくね?(*^^*)

釘崎 野薔薇

え、?んー、まぁ

虎杖 悠仁

伏黒も!

虎杖 悠仁

そうだろ?

伏黒 恵

ああ、まぁな

虎杖 悠仁

よし決定!

虎杖 悠仁

聴くか!

麗華

退屈で死んじゃいそう

麗華

それなら明日デートにでも行こうか

3人

┣¨‡ ッ Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡

虎杖 悠仁

すんげぇいい声

釘崎 野薔薇

当たり前よ!私の麗華なんだからね!

伏黒 恵

( '-' )ノ)`-')ペチ

伏黒 恵

(↑あ、こんなな叩き方してないよ?)

釘崎 野薔薇

なによ!

伏黒 恵

うるせぇ

伏黒 恵

ばれるだろ

釘崎 野薔薇

へいへいわかりましたよー

伏黒 恵

チッ

麗華

春が来るからさ

麗華

そこのバス停で

麗華

待ち合わせて

麗華

翡翠のまちへいこう

虎杖 悠仁

なにいってんだ?

伏黒 恵

まぁ歌詞なんだしわからなくていいだろ笑

虎杖 悠仁

たしかに

麗華

眠りについて気づいたら

麗華

きらきら中に浮かんでいた

麗華

天国へ堕ちていく

麗華

垂直落下!

伏黒 恵

…は?

釘崎 野薔薇

いや、まま、まぁ、歌詞、だよね?

虎杖 悠仁

あ、あぁ

麗華

スカートひらりと真っ逆さま

麗華

止まらない

麗華

止まれない

麗華

この衝動を

麗華

止める愛があったら

伏黒 恵

飛び降りるような素振りもねぇし、大丈夫だよな

釘崎 野薔薇

多分ね、

麗華

柔らかな手

麗華

透る白肌

麗華

揺れる声と

麗華

鮮やかな表情

釘崎 野薔薇

歌うますぎ

釘崎 野薔薇

流石私の麗華

伏黒 恵

いやお前のじゃねぇ

虎杖 悠仁

うん、お前のじゃねぇ

釘崎 野薔薇

なによっ、(⑉•̆ ·̭ •⑉)

麗華

恋する僕の

麗華

淡い影色

麗華

君の魅せる

麗華

光の投影

虎杖 悠仁

なに麗華って好きな人いんの?

伏黒 恵

わかんね、笑

釘崎 野薔薇

居たら許さん

伏黒 恵

だからお前のじゃねぇ

釘崎 野薔薇

((無視

麗華

辞めてしまいたい理由なら

麗華

10も100も1000もあった

麗華

でもその全てを乗り越える

麗華

羽を持っていたんだ

釘崎 野薔薇

は、麗華、高専辞めるつもり?!

虎杖 悠仁

なわけ、あいつめっちゃ頑張ってんじゃん

伏黒 恵

人一倍な

釘崎 野薔薇

そうよね、麗華が辞めたら私も辞めるわ

麗華

あの日始まった物語が向かう先で僕ら

麗華

見つけた光を照らし合わせて

麗華

答え合わせをしよう

麗華

思い思いで描くたった一つの

麗華

青く光る一瞬の煌めきを

釘崎 野薔薇

なんか勇気づけられる曲…

伏黒 恵

だよな

虎杖 悠仁

案外麗華追い込まれてるんじゃ……

麗華

愛されないまま咲いちゃって

麗華

嫌われないまま枯れてった

麗華

作り笑いだけ張り付いて

麗華

君にも逢えなくなりました

虎杖 悠仁

あいつやっぱり…

伏黒 恵

後ろから支えてやろう

釘崎 野薔薇

そうね

麗華

欲しがってまた咲いたって

麗華

繰り返して引き摺ったって

麗華

からっぽからっぽなんだ

麗華

水を少しだけくださいな

3人

麗華

でもね

麗華

愛してるよ

麗華

ねぇ、愛してるよ

麗華

僕はそんな

麗華

優しくないけど

麗華

でもね愛してるよ

麗華

ねぇ、愛してるよ

麗華

そんな物語…

釘崎 野薔薇

私も愛してる♡

伏黒 恵

((=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)引。

虎杖 悠仁

(((ー"ー;)

※主は女の子同士、男の子同士の恋愛は否定してませんからね?!むしろすきなだけやっちゃってください!それに対して何か言える人なんていないので!

てことで本日は以上です! 見ていただきありがとうございましたぁぁ!!

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