こんにちは!!海羽です! これから先はwrwrd!のGM組の小説となります!!
多少のBL要素がありますので、苦手な方、地雷の方は読まないことをオススメします!
許せる方は、私の文才のない短い作品をお楽しみ頂ければな、と思います!!
前置きが長いッ!!
それでは本編、どうぞ!
ある日、黄緑の彼は暇だったので、赤の彼に連絡をした。
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
トントン
ゾム
トントン
ゾム
ゾム
その頃、赤の彼は。
トントン
トントン
お菓子などを買いに、家を出る。
店へ向かっていると、黒い彼に出会う。
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
すっかり話し込んでいる彼らの背後に、黄緑の彼が。
ゾム
ゾム
ゾム
黄緑の彼の中に、得体の知れない黒いモヤモヤが広がっていく。
ゾム
タッタッタッ
トントン
トントン
トントン
グルッペン
赤い彼が、黄緑の彼を追いかける。
ゾム
トントン
トントン
トントン
ゾム
蹲る黄緑の彼が方を大きく揺らす。
トントン
ゾム
トントン
トントン
ゾム
トントン
トントン
ゾム
ゾム
トントン
トントン
ゾム
ゾム
泣きながら、でも途切れ途切れ伝え、
トントン
トントン
トントン
ゾム
黄緑の彼は泣きながら、赤い彼に抱きつき、
トントン
トントン
ゾム
いつの間にか泣き止んだ、黄緑の彼が立ち上がり、目は赤く腫れているが太陽より明るい笑顔で
ゾム
トントン
赤い彼が笑い返す。
2人は高い空の下、仲良く笑い合いながら、家に帰って行った。、
ここまで読んで頂きありがとうございます!!
ゾム
トントン
グルッペン
また、ゆっくり投稿していきたいと思うので、よろしくお願いします!!
では!
コメント
1件
ゾム様可愛いすぎて死んだわ