『春 桜襲』 さくらがさね

《意味》 表は白、裏は赤。 襲の色目の名。 《技の説明》 敵に外傷ではなく内傷を与える。 内臓破裂や骨折など。 (血ぃ出てないのにめっちゃ痛いからびっくりしたよね…w By黒百合)

『夏 焦熱地獄』 しょうねつじごく

《意味》 猛火に責め苦しめられるという地獄。 《技の説明》 敵に焼けるような痛みを与える。 (めっちゃ痛い。なんとなく焦げた匂いしたような気がする…焼き魚ってこんな感じなんだろーなってw By黒百合)

『秋 紅葉葵』 もみじあおい

《意味》 アオイ科の多年草。 高さ約2mになり、茎は木質化する。 《技の説明》 高く跳び上がり、上空から広範囲に硬い攻撃をする。 (重力を感じた。 By黒百合)

『冬 雪煙』 ゆきけむり

《意味》 積もった雪が風などにより煙のように舞い上がること。 《技の説明》 雪煙を発生させ、周りの視界を白く悪くする。相手に自分の残像を見せる。 (視界がどうのとかいう問題よりも、武道が増えたことに幸せを覚えた… By黒百合)

『終 四季悪日』 しきあくにち

《意味》 四季の各季中、何事をするにも特に悪日とされる日。 《技の説明》 相手の人生の中で一番重い痛みを与える。 使い手による『命の終了の合図』があるまで死ぬことが出来ない。 他にも使い手にしか知らないことが多数あるとされている。 (早く死にたいって初めて思ったよね… By黒百合)

『暗夜の礫』 あんやのつぶて

《意味》 不意に受ける攻撃。 防ぎようのないこと。 《技の説明》 急速な複数攻撃。 無惨以外に避けられる者はいないとされている。 (いや、マジで速いし、見えねーし。ただ怖ぇよ… By武道)

『暗闇祭り』 くらやみまつり

《意味》 深夜、暗黒の中で行われる祭り。 《技の説明》 相手の視界を一時的に無くし、暗闇にする。 (いきなりしないで欲しい。結構ビビるから。 By武道) (思った以上に暗くて、ちょっと楽しかった。 By不死川)

『暗黒星雲』 あんこくせいうん

《意味》 低温で光を出さないガスや、微粒子の集まり。 背後の星の光を遮るため、その部分だけ暗黒に見える。 《技の説明》 相手の攻撃を自分に対して、無効にする。 (これはマジでずるいと思う。卑怯。意味不明。黒百合のこと嫌いになりそう。 By不死川)

どいてどいてーｯ､!!!

『後藤』