コメント
3件
ブクマ失礼致します!
ブクマ失礼します
本当にお久しぶりです...
凄い冷め期だったのと、面倒くさがりが出てしまいました...
今日、9月22日はるぅころの初デートの日!
という事で、記念ストーリーになります
書くのが久々なので、物凄く下手だと思いますが、
良ければ最後まで見てやってください、笑
黄
そう君が言ってから、どのくらい経っただろう
今日で6年だよ...笑
黄
青
青
黄
黄
青
黄
黄
青
青
黄
そうやって無邪気に笑う君の姿がとても愛おしくて、
捨てたくても捨てられない思いがまた目覚めた
黄
青
黄
黄
僕だって一緒にいたい。
何気ないけど当たり前じゃない大切な日々を、
君と共有していたい
青
青
青
「僕もだよ」とかそんなこと僕には言えなくて
口から出たのは愛想のない誤魔化しの言葉。
黄
黄
少し震えた君の声
わざと突き放すようなことして、本当に馬鹿なやつ。
黄
青
君がそう言ったとき
なんとなく、最後な気がした。
それからメンバーと来ることはあっても
君が一人で来ることはなかったし、泊まることもなかった
やっぱりあの予感は的中してたみたい、
ある日僕の家で飲んでた時、
桃
桃
黄
青
僕の相方の桃くんが酔っ払ってしまった
赤
赤
お家が近い赤君が連れて帰ってくれるみたい
赤
青
桃
青
黄
静まり返った部屋は君の寝息だけ。
今日は泊めてあげようかな、
青
ベッドの上に君を乗せた時、最後の日の事を思い出した
青
僕が突き放したとき、君はどう思ったんだろう
君は何を思ってあの言葉を伝えてきたんだろう
黄
あれこれ考えてるうちに君は目を覚ました。
僕の呼び方もいつの間にか変わっちゃったな、
青
青
黄
黄
青
黄
黄
青
言われるがまま君の隣に入る
色々な思いが混同して、何となく君に背を向ける
ギュッ
突然後ろから抱きしめられた
驚いて振り向くと、君は泣いていた
青
黄
黄
青
確かに間違ってはいない
君と同じ空間にいるのが苦しくて、恥ずかしくて
何となく避けてしまっていた
青
黄
黄
青
自分の中でしっかり言葉を選んで、
ちゃんと伝わるように。
青
青
黄
青
青
青
青
青
青
黄
黄
黄
青
黄
黄
黄
青
黄
黄
黄
青
青
黄
青
青
6年間もの間、僕らはすれ違っていたんだね
でもこれからは大丈夫。
ずっと一緒だよ