さぁや
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さぁや
放課後帰ろうと 廊下を歩いていると きんときの後ろ姿を見掛けた
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こちらには気付いていない様子で スタスタ歩き何処かに向かっている 何処に行くのか気になり 後ろから着いて行ってみる
後ろを着いて行くと体育館裏に行くようだった
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そんなことを考え壁から少し顔を出し覗くと そこには きんときと女子生徒が居た
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女子生徒
女子生徒
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女子生徒
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女子生徒
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女子生徒
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女子生徒
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きんときにバレる前に逃げようと思い その場を去ろうと走り出したが 間に合わず後ろから声を掛けられてしまった
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そう俺はきんときと付き合っている と言っても俺から "好き"と言ったことは一度もない
だから告白しているあの子を見て 凄いなって思った 一生懸命自分の気持ちを伝えていた あの子が少し羨ましかった
気持ちを伝えられない俺よりも 気持ちを伝えてくれる人の方が 幸せになれるんじゃないかって思ってしまった
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どうしてきんときは 俺を選んだんだろう…
楽しいのかな…俺と一緒に居るの
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きんときの家に着けば ソファに座らされ横に きんときがくっついている
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きんときは真っ直ぐに言葉にして伝えてくれる 俺も……きんときに… 伝えなきゃ…自分の気持ちを
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きんときの体を抱き寄せれば チュッと唇にキスをした
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まだ恥ずかしいけれど これからは少しずつ自分の気持ちを 伝えていけるようになりたい
さぁや
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