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バイト終わり
○○
（まじか）
ジン
○○△△の事好きなの？
○○
いやでも10年も好きでいるなんてすごいなぁって思って
ジン
そっか
グク
…
○○
グクどうしたの？
○○
今日
ジン
ずっと喋ってないし
グク
いや
グク
俺先に帰る
○○
そっか
ジン
じゃあ
グクは帰った
ジン
○○
○○
ん？
ジン
僕前告白したじゃん
○○
あー
○○
それが
○○
グクにもされたんだよね…
ジン
え。
○○
うん
○○
早く帰ろ？
ジン
うん
○○
ただいま
ジン
ただいま
○○
あれ？
ジン
え？
○○
なんで誰もいないんだろ
ジン
連絡して見る
○○
うん
ジン
おい
ジン
どこにいるんだ？
グク
僕の前の家です
ジン
なんで？
グク
それは言えないです。
ジン
分かった
○○
どうだった？
ジン
グクの家に居るって
○○
え？
○○
でもグクの家遠いじゃん
ジン
あ〜確かに
○○
とりあえずいこ？
グクの家にて
ピンポーン
グク
はーい
ジン
グク？
ガチャ
グク
なんですか？
○○
なんですか？
○○
じゃないよ
○○
なんで黙って帰ったりするの
○○
皆いるの？
グク
はい
グク
とりあえず
グク
中入ってください
ジミン
あっ○○
○○
（え。みんないつも私がいた時いつも抱き着いてたのに）
○○
ごめん私帰る
ジン
えっ○○
その頃○○は
○○
皆おかしいよ
○○
グクもジミンも
○○
なんで私にそんなに冷たいの私に飽きたのか
私は走って自分の家に帰った
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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