主
主
主
主
主
主
主
それから俺らは、一言も口を交わさず桃源郷へ帰った
何を言う気にもならない
恐らくみことは自我を失っており、操られていた。そして、俺らがみことに攻撃をした瞬間だけ意識が戻った。
そうするとみことは、何もしていないのに俺らから攻撃された_要するに、裏切られたと感じたはずだ
🌸
みことへの申し訳無さ、そして操っていた奴への怒りが混ざって、ぐちゃぐちゃになって何も分からなくなった
俺は、どうすればいいんだ_?
匠視点
ガチャッ
ドアを開ける音がした
匠
らん達だと思い、どうだったか聞こうとした俺の声は、途切れる
姿を現したあいつらはびしょ濡れで、誰の目にも光は宿っていなかった
帰ってきたというのに顔はこわばったまま、誰一人口を開かない
匠
🌸
俺の問いかけには答えず、あいつらはそれぞれの部屋へと行ってしまった
匠
仕方がない、時空操作で見てみるか
バシュッ
匠
匠
匠
なんて言っている間に、誰かの足音が聞こえてくる
匠
匠
みことから少し離れた茂みに身を隠す
_その数秒後
ドドオーン!メキメキ…ズン!
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匠
匠
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_それから、俺は起こった出来事の一部始終を見た
匠
ずっと支え合って生きてきたあいつらにとって、今回みたいな仲間が傷つけられることは許せないはず
匠
匠
俺の判断ミスだ
匠
匠
バシュッ
サラ
匠
サラ
匠
サラ
匠
サラ
匠
一方その頃、らん達は
らん視点
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みんな
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みんな
主
主
主
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みんな
主
コメント
1件
め っ ち ゃ 好 き で す … !! 体 調 に 気 を つ け て 次 も 頑 張 っ て 下 さ い !!