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青
青
桃くんと寝るようになって
一人で寝れる回数も増えてきた
ごく稀に寝れない時が出てくる
それが今日だ
青
桃くんの家にピンポンを押しても誰も出なかった
いつもなら赤さんか、紫さんが出てくれるのに
青
青
そんな時遠くから声がした
赤
青
赤
赤
青
行き先は病院だった
手術室のマークには赤いランプがついてて
手術室の前のベンチにみんなが揃っていた
青
青
紫
青
紫
僕は彼のことについて詳しく聞いた
それは初めて聞くことが多かった
まず彼は病気を持っていた
でもそれは初めは軽い病気だったけど
段々病気が重くなってきて
複数の薬が必要になっていた
桃くん自身のメンタルも体も段々壊れてきて
ついさっき血を吐いて倒れてしまったそう。
青
赤
赤
青
だから最近どこか疲れてるように見えたんだ
だから机に沢山薬があったんだ
黄
黄
紫
青
青
青
青
紫
紫さんが抱きしめてくれた
桃くんは優しく抱きしめてくれたけど
紫さんは強く抱きしめてくれた
僕は桃くんを思い出して
余計にたくさん泣いてしまった