お母さん…13

神社に着くと仏像はすでに壊されていた。

午前2時30分

俺達は学校へ着き体育館へ行った。

俺は紙に血をつけ夜兎神を呼び出した。

夜兎神でもどうにか出来ないなら ほんとにおわりだ。

その時。

母さんの群れがダンスを踊りながら走ってくる💃

渡されたのは人形(ひとがた)と言うらしい。

母さんの群れが夜兎神に襲いかかった時だった

夜兎神は呪文を唱え母さんを消した

そう言うと夜兎神は消えた。

俺達は帰った。 家に入り父さんの部屋に入ると居なかった。

午前7時30半

それは久しぶりに見る光景で 何だかとても嬉しかった。

俺は制服を着て学校へ向かった

学校へ着きカバンを開ける 中にはボロボロになった人形が出てきた

俺達の人形はボロボロになっていた。 優のは首がボロボロにゆかのは足と腕がボロボロに

そして俺のは… 身体中がボロボロに。

そして授業を受けている時

廊下から叫び声が聞こえ担任が教室のドアを開けると

担任は押し倒され 顔の上で尻を擦りつけられ窒息死した。💃

俺達は押し倒され顔の上でダンスを踊られた。

ゆかは顔の上を足で踏まれ踊られ 優は脇を鼻に擦りつけられ窒息死をし。

そして俺は あの野郎に顔の上で尻を擦りつけられ激しく踊られ死亡した。💃

そして俺が最後に見たのは 生徒全員があの野郎に尻を擦り付けられているのと…もうひとつ俺の父さんが教室に入ってきて尻を振りながらそれを見ているところだった。

それはまるで母さんが父さんに従っているように見えた。 次があるとしたらいったいどこから やり直しなんだ…。

お母さんシリーズ終わりでふ。 読んでいただきあざます。 次作はいいねが1000いったら作ります。 名前はもう考えてありまふ 予想はつくはず笑

お、ま、け