# ただの雪
どうも 〜 ! ただの雪です 〜 !
# ただの雪
呼び方は適当に雪ちゃんとでもどうぞ 〜 !
# ただの雪
それでは 〜 ! 続きをどうぞ !
宮瀬 瑠香
でね 〜 !
そう言った直後誰かとばたりとぶつかってしまい座り込んでしまった
宮瀬 瑠香
いったた 、 すみまっ 、
顔を見上げぶつかった相手の方を見るとそれは瑠香の先輩だった 。
西園寺 連
いたた 、 ごめんね 、 大丈夫 、 ?
そういい先輩は瑠香に優しく微笑みながら手を伸ばした
宮瀬 瑠香
せ 、 先輩の方こそ大丈夫ですか 、 !? すみません 、 !
瑠香は先輩の手を取り立ち上がって即座に謝った
西園寺 連
大丈夫だよ
先輩はもう一度微笑んだ 。
宮瀬 瑠香
それならよかったです 、 !
一ノ瀬 斗輝
あ 〜 、 これは俺居ない方がいいかな 〜 、
さささ 〜 っと斗輝は教室へ向かう
西園寺 連
それじゃ 、 僕教室行くね
と言い先輩は3年の教室へと向かって言った 。
宮瀬 瑠香
はぁ 〜 、 今日も先輩かっこいい …
宮瀬 瑠香
そう思わない ? 斗輝 …
宮瀬 瑠香
って居ないし …
宮瀬 瑠香
仕方ない … 教室行くかぁ …
宮瀬 瑠香
ちょっと斗輝 〜 ! なんでボクを置いてったのさ !
一ノ瀬 斗輝
だって連先輩といい感じだったじゃん ?
一ノ瀬 斗輝
俺は空気を読んであげたのだよ
と言いながらふふんっとドヤ顔をし
宮瀬 瑠香
そんな事でドヤ顔されても …
一ノ瀬 斗輝
はいは 〜 い 。
一ノ瀬 斗輝
瑠香は寂しがり屋ですね 〜
宮瀬 瑠香
な 、 ボクは寂しがり屋なんかじゃない !
一ノ瀬 斗輝
はいはい 〜 、 そういう事にしておきますよ 〜
宮瀬 瑠香
むむ 〜 、 斗輝ってば 〜 、 !
# ただの雪
今日も早いですがここまでで !
# ただの雪
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# ただの雪
それでは ! 次またお会いしましょ 〜 !